枠を超えたら優しい世界が待っていた | Solua-ソルア✳︎まゆみのブログ✳︎歩々晴天

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捨てた自分と仲直り✳︎安心感に満ちた世界へ。ライフクリエイターとしての生き方、在り方

仁さんが……
コメント拾ってくれて……
言葉足らずなコメントに……
愛ある捕捉まで書いてくれて……

『私、15点以下でも大丈夫だった…』
と感涙ヽ(;▽;)



全ては愛故の世界なんです

療育の内容も、
本の内容も、

全部、愛からの産物


だから、拒否するなんて選択肢すら
私の中には存在してなかった


で…
静か〜に、静か〜に、
苦しさが積み重なっていって
出口が見えなくなるんだよね



だけど、ホントのホントは、
拒否したいとも、思ってたんだよ

正直、うぜぇ!と思うこともあったけど
それにも気がつかないくらい
自己否定や被害者意識にまみれてたんだよね

『妖怪わたしは可哀想』だったから
『妖怪可哀想』を引き寄せてました


で、
仁さんのブログにザワザワして
最初は拒否反応示してたのも、この私です(笑)


(でも、結局気になって、
 その後もチェックしてたんだよね〜ww)




愛だとしても、受け取るか拒否するか
自分で選んでいいんだ、って許可できて
その枠を捨てた時
とんでもなく楽になって

楽になったから、全ては愛だと思えるようになったし
愛で苦しむ事もなくなったの



しかし、

人様の著書に対しての
う○こ、は暴言でした

ゴメンナサイ

ずっと捨てれなかったけど
やっと、やっと捨てれた世界が
そこにあったから、つい…ね(;¬∀¬)ハハハ…



で、
今、書きながら思い出したんだけど

本に暴言吐いてしまったときに
『俺が駄目本を選んだというのかー!』
って、怒られなかったのも嬉しかったな


昔は、そうやってすぐに喧嘩になってたから(´ヮ`;)


そういう本を読んで理解しようとしてる
夫の、その変化が嬉しくて…

その気持ちも、ちゃんと伝えたから、かな?



嬉しいも、悲しいも、苦しいも、
ちゃんと正直に伝えることが
優しい世界を創っていくんだろね



脳内お花畑♡










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