って言葉に、どんなイメージがある？
私のイメージは、⬇︎こんなニュアンスだった
力を込めて、とか、
休んだり怠けたりすることなく、とか
なんか我慢して頑張るという感じ
ある日、その『努力』に持ってる観念・設定について
『それ、本当？』と疑ってみた
努力に対する設定変更をすることにしたの
※今回はヲタクな私が
超〜〜〜〜〜〜〜〜！マニアックに
変態級個人的解釈していきますので
『そういうの好きよ♡』とか
そういう解釈もあるのね〜（笑）
と楽しめる人だけ読んでね♪
最初に出てきたイメージは
女の股の力＝子宮力＝女性性
そこに更に力があるから、
女性性のパワー＝望みを叶える力
だったのね
努力とは
自分の子宮からの望みを
いかに叶えるかを男性性で考え
実行に移すこと
という設定に書き換えることにした
その後、設定変更をより強固にするために
更に漢字の由来を調べてみた
（そういう所が子宮推命で言う所の知性の星故よねw）
まず、上部分の奴、という漢字の由来は
女を右手で捕らえてる様＝奴隷
という解釈があったんだけど
なんかすごく嫌な感じがしたから
私の世界ではその解釈は採用しないことにした
だって
そこに愛を感じないんだもの（笑）
全てが愛だとしたら、どういう意味を持つだろう？
と考えてみたわけ
私の世界での観念の書き換えだから解釈は自由♪
『又』の表す手は、どうやら右手説が多いらしい
右手といえば、神聖とされる方の手だよね
スピリチュアル的には右は男性性を表す
神聖な右手の横に女がいるの
男性性の横に女がいるの
神聖な右手で女を《捕らえる》というより
右手で女を《護っている》、という方がしっくり来ない？
私は、その方がしっくりきた
『力』という漢字は
そのものに備わってる働き、動くこと
つまり《努》は
女性性を男性性が支えて
動く、または物事を動かすこと
そこに更に力が加わって《努力》
そうか！
自力だけじゃなく他力も加わってるわけね♡
他力っていうのは近くの人だけでなく
宇宙の流れ等《なんか知らん力》も含まれるんだ
と、いうことで、
私の努力に関する新しい設定は
自分自神の望みを叶えるために
他力も信頼して動く・物事を動かす
に変更しました
きっと、
その先には感謝しかないよね
メチャ愛に溢れてない？
女の努力は、我慢を伴うものではなく
どうすれば自分の望みが叶うか
考え、行動すればいいだけ
《今ここ》の自分の安心を最優先にして
自分をご機嫌にしてあげればいいだけ
私が、がむしゃらに頑張って我慢する努力を続けていた頃は
凄くギスギスしてたから、夫婦喧嘩が絶えなかった
その頃、夫からよく聞いてたワードが
『アイデンティティ』って言葉
きっと私が、夫の喜びに繋がる存在意義を
脅かしていたんだね
女性が古い観念の努力を続けることは
男性の居場所を奪うことに繋がると思うの
でも、新しい観念の努力は
男性のアイデンティティも満たされて
どちらも幸せになれるよね
バリバリひとりで頑張ってた頃の私なら
なんかモヤモヤしてただろうな
本当は、他力を信頼できる自分になりたいって
無意識に願っていたから
以上、
努力についての変態級個人的解釈でした♡
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