昨夜、子宮委員長はるちゃんのDVDの
スピリチュアル編の前半まで見たんだけど
子宮推命の假屋 舞ちゃんの話の中で
《生月中殺》《生日中殺》とかいう話が出てね。
なんでも、生まれもって天中殺を持ってて
今世はハードモード人生を生きると決めて
生まれた人たちなんですって。
確認のために自分の命式見たら、
どうも、あるらしい。
あ〜〜〜〜〜〜……
なるほどね〜〜〜〜〜〜
生月中殺
結婚運悪い。仕事、家庭、社会がうまくいかない。結婚しても離婚する。
世の中のためになにかする。人のために陰で徳を積むと運がよくなる。
って鑑定士の人のサイトに書いてて
なんだか
『む〜〜〜〜〜〜ん…』
としてたらさ
生月中殺で検索して見つけた
こちらのブログが素敵な解説をしてくれてたの✨
働くこと
遊ぶこと
休むこと
生活すること
全部が一緒になったら、
仕事と家庭(プライベート)を
両立する必要なくない？
バランスとる必要なくない？
だって全部一緒なんだよ？
分けて考える必要なくない？
存在することが
あなたの仕事。
〜〜以上抜粋〜〜
素敵✨
(アニメ好きってとこにもキュン❤︎と来てフォローしました♪)
うんうん。
はるちゃん(八木さやちゃん)の
生き方そのものよね♪
やっぱり、そこに辿り着くんだね
つい先日
いいね！！と思ったヒッツさんの言葉も
まさにそれよね。
僕にとって、
仕事とは、
「自分自身の表現」です。
「自分とは何者なのか？」
世界（宇宙）に向けての表現です。
「これがわたしだ！！」
（This is Me !!）
という表現。
だから、僕にとって、仕事とは、
「労働」や「肩書」ではないのです。
だから、
「何の仕事をしているんですか？」
と問われれば、
「夢を叶えていくのが仕事です」
と答えます。
〜〜以上抜粋〜〜
みんな、目覚めていってる。
こう在ろう。
もうさ、これって
中殺があるとか無いとか関係なく
自分を生きたいと願う人に
共通する想いかもしれないね。
自分がハードモード設定を自分で選んだ
と分かった時には、
「そんなの絶対嫌だ！！」
「ハードモードもう辞める！！」
と自分の選択を否定したけど
それすら体験したくて
遊びのひとつだったんだと思ったら
自分の魂の選択を否定されて
「私」が悲しんでる事に気がついた。
ネイティブ宇宙人な仲間のデータを頂いて
ウケるーーーー🤣
根っからのゲーマー魂！🤣
と笑い飛ばしてみたら、
過去も受け入れられた。
ほんでね！！
ちょっと気がついたんだけどね
《生月中殺》は
生家・親族と離れる事で陽転する
って事らしいんだけど、
私、7歳の時に、父親の許可なく
『2年生から婆ちゃんちに引っ越す。転校する。』
って祖父母に電話して
これまた父の許可なく担任に
「私、2年から転校するの」
と報告して(先生ビックリして父に電話したらしい)
ホントに引っ越したの。
それっきり父や兄と暮らしてない。
その祖父母の家からも離れて
今じゃ親族との付き合いが無いんだよね。
感覚で『そうするほうがいい』って
分かってたんだろなぁ。
天才ネイティブだな
もっともっと、自分の感覚を
些細な些細な些細な些細なとこまで
信頼して採用してあげよう。
私にとってのメンターは
子供の頃の私、内側の私以上にいないわ。
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