あめがふるまよなかに
しとん。
静かに泣くの、空。
わたしは暫く、つくれない。
葉っぱが降りそうにない。
でもその理由は、容易に理解できる。
(桜色の頬紅がそれを物語る。)
この足元。踏みしめるのも大事。
そこから感じてみて。
ほら、しあわせでしょ?
そう思いたい。そう思わなきゃ。
しかしこの文章をつくる今。
―――梅雨入り。
静かに泣くの、空。
わたしは暫く、つくれない。
葉っぱが降りそうにない。
でもその理由は、容易に理解できる。
(桜色の頬紅がそれを物語る。)
この足元。踏みしめるのも大事。
そこから感じてみて。
ほら、しあわせでしょ?
そう思いたい。そう思わなきゃ。
しかしこの文章をつくる今。
―――梅雨入り。
帰り道
夜、曇り空。
すぐにでも泣きそう。
映画の続きを思わせる。
『現実か確かめたい。』
呟く。
良かった、隣に君が居る。
二人はハッピーエンドだった。
それを、辿りたい。わたしも。
今、聴いているのはなあに?
笑顔を向けるほうに居るのはだあれ?
知りたいよ、すぐにでも。
まだ晴れない、わたし。
