涼平くんへ
涼しげな、蝶。
ひらひら舞うの。
箱の中、めいっぱいの
flower-shower!
最大級、輝く瞬間。
(これはあくまで想像。)
微熱気味のあなた、真夜中。
紡ぐ。ゆらゆら、つらり。
作業は果てしなく。
できるなら、
手を差し伸べたい。
でもこれはあなたのこと。
向き合うしかない。
明けて、やがて花びら達は
『花』になる。
届けて!
待ち焦がれているわたしへ。
たくさんの花とともに
現れてほしい。
さあ、空間いっぱいに
舞い、羽ばたいて。
ここはあなただけの時間。
余所見なんてしないから。
涼しげな、蝶。
大好きよ。