・・・2019年12月31日続き
いよいよ飛行機に乗り込みます。
今回、初めてのワンワールドメンバー・マレーシア航空です。
本当は同じワンワールドで日本に乗り入れてないロイヤルヨルダン航空に乗ってみたかったのですが、月・水・金にしかバンコク発クアラルンプール行きのフライトがないので、諦めました。
今回、初めてのワンワールドメンバー・マレーシア航空です。
本当は同じワンワールドで日本に乗り入れてないロイヤルヨルダン航空に乗ってみたかったのですが、月・水・金にしかバンコク発クアラルンプール行きのフライトがないので、諦めました。
それでスワンナプーム国際空港発だとマレーシア航空のビジネスクラスが片道3万円ちょっとと一番安かったんですね。
タイ国際航空だと5万円以上もするんです。
東京-バンコク間の往復のフライトがタダだったので、今回は奮発したというわけです。
タイ国際航空だと5万円以上もするんです。
東京-バンコク間の往復のフライトがタダだったので、今回は奮発したというわけです。
このフライトは約2時間という短距離路線ながら、スタッガードシートで隣りに人がいない仕様なのでデブの私にはとても楽でした!
ウェルカムドリンクにはピンクグァバのジュースを頂きました。
ウェルカムドリンクにはピンクグァバのジュースを頂きました。
そしてメニューが配られましたが、事前に糖尿病食をリクエストしておいたので、ドリンクメニュー以外は私には残念ながら無関係でした。
やがてドアクローズして、17時にはスワンナプーム国際空港から出発しました。
初めてのマレーシア航空に、初めてのクアラルンプールと大晦日に初めて尽くしでした!
そしてベルトサインも消え、機内食がサーブされます。
初めてのマレーシア航空に、初めてのクアラルンプールと大晦日に初めて尽くしでした!
そしてベルトサインも消え、機内食がサーブされます。
糖尿病食といえども、量はかなり多かったです。
でも、やっぱ全体的に薄味。
でも、やっぱ全体的に薄味。
とても美味しかったです!
でも、食べ残してしまいました。
そして窓の外は夕暮れが迫っていました。
2019年最後の夕暮れです。
でも、食べ残してしまいました。
そして窓の外は夕暮れが迫っていました。
2019年最後の夕暮れです。
せっかくフルリクライニングするシートに座っているので、横になってみることにしました。
30分くらいは眠ることが出来ました。
30分くらいは眠ることが出来ました。
そして目が覚めるともう目的地のクアラルンプールはすぐそばでした。
そしてオンタイムより15分ほど早くMH783便はクアラルンプール国際空港に無事着陸したのでした。
スワンナプーム国際空港と比べると暗くて地味な空港でした。
これもマレーシアの国教であるイスラム教の影響なのかしら?!
飛行機から降りて、イミグレーションやバゲージクレームがある空港のメインターミナルへは電車で移動します。
免税店などを抜けて、歩いて電車の乗り場に移動します。
ここから初めてのクアラルンプールが始まりました。
スワンナプーム国際空港と比べると暗くて地味な空港でした。
これもマレーシアの国教であるイスラム教の影響なのかしら?!
飛行機から降りて、イミグレーションやバゲージクレームがある空港のメインターミナルへは電車で移動します。
免税店などを抜けて、歩いて電車の乗り場に移動します。
ここから初めてのクアラルンプールが始まりました。
・・・続く。