バンコク便り その3 | 歌舞伎町でオカマ&オナベのミックスバーのママをやっていて、おねぇタレントもやっているタイ王国が大好きな〝ガンモ〟のブログ~!!!

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タイ王国が大好きで、飛行機も大好きなガンモのブログです。新宿2丁目に住んでいます。NYプロダクション所属タレントです。

熱にうなされながら一旦午前3時に目が覚めました。
う~ん、まだ早過ぎるなぁ・・・。
しかし、頭が痛い。
もうちょっと寝よう、ということでそのまま再び眠りに落ちました。


今度は目が覚めると6時過ぎ。
薬が飲みたくても胃の中がからっぽ。
でもホテルの朝食は朝8時からだから無理。
ホテルの真ん前にある「バグ アンド ビー」という24時間営業のカフェに行って何かを食べようかと思いましたが、しっかり食べられるほどの気力がない。
う~ん、どうしようか・・・?
そうだッ!コンビニに行ってパンを買おう!
一瞬の判断でした。
着替えてシーロム通りのホテルの反対側にあるセブンイレブンで何個かパンとミロを買い、部屋に戻りました。
その頃にはもう熱は下がっていました。
が、体がもうダルくてダルくて・・・。


やっぱ菓子パンは食べ易かったです。
下手にカフェめしなんかだったらきっと入っていかなかったことでしょう。
そしてミロで薬を飲み、ベッドの上でゴロゴロ。
ガイドブックを見たり、テレビを観て「早く薬が効かないかなぁ」と待っていました。

10時近くになってやっと体が動くようになり、前日に受けられなかった「Mr. Feet」でのボディマッサージを受けにバスに乗りました。

『くりこ』になったり、『ガンモ』になったり・・・

『くりこ』になったり、『ガンモ』になったり・・・

ここのマッサージは私のような鋼鉄のような硬さの凝りでも充分に効きます!
1時間後、Tシャツなどの衣料品を買いにプラトゥーナム市場へ歩いて行きました。
途中、ピンクの制服で有名な「ガイ・トン・プラトゥーナム」の前を通り、ちょっと心が揺れました。
だって、ここのカオマンガイってバンコク一美味しいって言われているんですもん!

『くりこ』になったり、『ガンモ』になったり・・・

『くりこ』になったり、『ガンモ』になったり・・・

『くりこ』になったり、『ガンモ』になったり・・・

参考のために画像を貼り付けましたが、実際には食べていません。
いいえ、食べられなかったんです。
体調のせいで・・・。カゼ


歩いているとたくみ君から電話が・・・。
「今どこですか?」
「プラトゥーナムよ!後で一緒にMBKに行きましょう!」ということで、私は素早くデブ専門店で何枚かTシャツと短パンなどを買い、プラトゥーナムファッションモールで落ち合い、コーヒーを飲んでからそのままタクシーでMBKへ!

ここで今回の旅で初めてのタクシーに乗りました。
やっぱキーニャオだわ!


着いてすぐ6階のクーポン食堂でごはんを食べ、私は同じフロアにあるこれまたデブ専門店へ~!
やっぱ蛇の道はヘビよ!!!
そこでシャツを何枚か買いました。
テレビ出演用の物も一緒に。
でもあんまりこれ!って品はなかったわね!

たくみ君も色々ショッピング~ゥ!グッド!
気が付けば時間は午後3時半過ぎ。
たくみ君はホテルに帰り、その日のシンガポール航空のナイトフライトで日本へ帰国するために準備。
私はホテルに荷物を置きに帰りました。
BTSに乗っていると、2日前にシーロムソイ4の「BAR Bear bie」
http://www.bearbiebar.com/でお会いした例の私好みの方から電話が入りました。
実はその方ってお店のスタッフの一人でもあったんですよね!
「今どこにいますか?」
「BTSの中です。」
「じゃあこれから食事を一緒にしませんか?
僕の友達も一緒なんですけど構いませんか?」
「はい、大丈夫です!」
「じゃあMBK7階のMK(タイスキのチェーン店)にいらして下さい。」

エ~ッ!またMBKかい!
それならもうちょっと早く電話せんかい!!!


と思いましたが、にこやかな声で
「分かりました、20分ほどで伺います~!」
と答えたのでした。
それからがさぁ大変!
慌ててホテルに戻り、バッと荷物を置いて軽くシャワーを浴びて何事もなかったような顔をして再びMBKに戻ったのでした!


7階に着くと彼はまだ来ていませんでした。
辺りをかなりキョロキョロしましが、やっぱりいない。
あら~?どうしたのかしら~?
ちょっと不安になっていると、そこへ彼から着信が。
「もう着きましたかぁ?」と。
当ったり前じゃん!
「今、着いたところです。」(ウソ!本当は、待たせやがって~!とかなりイライラしていました!)
「今すぐ行きますね~!」と明るい彼の声。
私、何が嫌いって待たされることほど嫌いなモノはないんです。
でもイケメンの前では終始笑顔なの!!!グフフフ・・・。

彼はお友達と本当にすぐに現れました。
やっぱカッコ良いわぁ・・・。
こうなったらその友達なんかどうでも良くなりました、私。
ず~~~っと彼と日本語で話していました。
が、途中そのお友達が英語で口をはさんできました。
(まぁ~!喋らなくても良いのにぃ。)
「I want to go to Japan !」
(勝手に来ればいいじゃない!)と思いつつも
「Yes, I wait for you in Japan .」
などと腹にもないことを言ってのけた私。
ほんと、性格の悪いオカマだわ!

結局、1時過ぎに食べたばかりだったのでそれほど食べられるわけもなく、その彼との記念すべき第一回目の食事は〝美しい私、あんまり食べない私〟を演出しつつ終わったのでした。

そしたら、「今日はあなたはお客様なので僕がご馳走します」と言ってくれたのでした。
私、マジ惚れちゃうよ!!!
払うつもりもないくせに、「いいえ、ここは私に出させて下さい」と一応言いました。
でも彼はスマートにクレジットカードでピャッと払ってくれたのでした。
あんまり食べられなかったけど美味しかったわ!ご馳走様~!(←すっげぇ上から目線!)
帰り際、フッと見つけた可愛い鍋の形をしたMKのティッシュ入れがあったんです。
「何、これ?」
「これ、買えますよ!1つ199バーツです。
でも僕たちは600バーツ以上食べたから1つ99バーツ!」
「買う、買う~!」
・・・というわけで、NRT用に1つ、自宅用に1つ、それを買いました。
それも彼の前だから思いっきりブリっ子して!
42歳のオッサンのブリッ子なんてきっと想像以上に気持ち悪かったでしょうねぇ・・・。
そして翌日にはランチをご一緒する約束を取りつけました。
キャーッ!!!嬉しい!!!


ただもう一つビックリしたのは、彼、
「実はMBKに僕の店があるんです」と突然言い出したんですね。
「え~?何の店?」
「アクセサリーショップです。」
(や、やばいわ。こ、これは、食事をおごってもらったからには一応顔を出すしかないわね!しまった、やられたわ!)
6階に彼のお店はありました。
結構可愛い小さいお店です。
彼はこのお店のオーナーだったんですね!
飲み屋もやって、アクセサリーショップもやって、かなりの実業家!
でもやっぱおごってもらった事実があるので、仕方なく欲しくもない安そうなネックレスを見つけて
「あ~、これ可愛い!」
と一応、買う仕草を見せたのでした。
でも本当は欲しくないなかったの、マジで。
でも一つというわけにはいかないので渋々もう一つ手に取って
「これも買っちゃおうかなぁ~!」と相変わらずブリっ子で言いました。
そしたら、何と二つで120バーツだったのでした。
何か悪いやねぇ。
日本円にして350円ぐらいだもの!
・・・で、彼は日本に商品の卸しもやっているそうで、それで日本語がペラペラなんですね!
一瞬、私も原宿あたりでファンシーショップをやろうと思っちゃったわ!
だって、1つ60バーツ(約180円)で仕入れて2500円で売ったら儲かるもんね!


そしてまたBTSでサラデーンに戻り、今日は行ったことがないマッサージ屋へ行こうと思い画策しました。
どこが良いのかしら・・・?
あ!そうだ!NRTのお客様が言ってた「スコータイマッサージ」はどうかしら?ホテルの真ん前だしぃ・・・。
というわけで何も考えることなくそのお店へ!
中に入ると受付に性格のキツそうなオバハンが座っていました。
「どのコースにする?」
「じゃ、じゃぁ・・・オイルで。」
「Ok!上へ上がって!」
あれ?確か、好みのタイプを写真で選ばせてくれんじゃなかったっけ?ここ?

私の目の前に現れたのは短髪のガッチリとはもう言えないただのデブでした。
思わず「キャ、キャンセル~ゥ!」と叫びそうになりました。
でもそれも可哀想なので、取りあえず健全にマッサージだけ受けることにしました。
・・・が、やっぱ場所が場所だけに、おまけに私はよく「歩くカミングアウト」と呼ばれるほどホモって分かり易いだけに、やっぱ途中でヘンなところをモニョモニョと触りだしたのでした。
でも触られるとやっぱその奥義を確かめたくなるのが人間の業で、全くタイプでも何でもないのにもかかわらず、思わず「スペシャルマッサージ、ハウマッチ?」と訊いてしまったのでした。
そしたら、そいつ、強気にも「ワンタウザントバーツ」。
な、何と1000バーツよ!
お前のどこに1000バーツの価値があるんかい!
日本人のオカマだと思ってナメんなよぉ~!


「チップ、500バーツでは?」
「無理!!!」


!!!。折角こちらから折れてやったのに、どこまで強気なんじゃい、こいつ!
「じゃあ、結構です!フン!」
あんまり頭に来てすぐシャワーを浴びて帰ったわ!
受付の前にはそのオバハンはもういなくて、机の上に男の子たちのアルバムがドン!と置いてありました。
つまり私、行った時間が悪かったのねぇ!
もうちょっと遅らせればイイことがあったかもぉ。

ショックを受けながら「BAR Bear bie」へ。
あのイケメンさんはいるわけもなく、ちょこっと飲んでホテルへ帰りました。
しかし、平日はどこの店もヒマやね!
天下のソイ4だというのに・・・。
これじゃ2丁目と変わらんわ。



以上、4日目終わり。