Boil up hard! | 歌舞伎町でオカマ&オナベのミックスバーのママをやっていて、おねぇタレントもやっているタイ王国が大好きな〝ガンモ〟のブログ~!!!

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タイ王国が大好きで、飛行機も大好きなガンモのブログです。新宿2丁目に住んでいます。NYプロダクション所属タレントです。

私は学生の頃は結構本の虫で、一日に一冊の単行本や文庫本を読んでいたんです。
特に推理小説がメインでしたが・・・。
その頃は角川映画が大流行で、「観てから読むか、読んでから観るか」なんてCMのキャッチコピーもあったぐらいなんです。
特にその中で印象に残っている作品はこの日記のタイトルにもした北方謙三原作の『友よ、静かに瞑れ』や、栗本薫原作の『キャバレー』などです。



一時、推理小説からハードボイルド小説に傾倒した時代もありまして、
そういう世界に憧れた時もあったんです。
単なるべったらおネェじゃございませんのよ、私!

20歳ぐらいの頃には小説家を目指したこともありました。
手っ取り早くホモ雑誌なら私ごときの小説でも掲載してくれるかなぁと思い、今はもう無き『アドン』という雑誌に『菅原正行』というペンネームで連載小説を載せていたこともありました。
ホモ雑誌ながら、全くエッチなシーンを書かないのが私の作風で、
その頃に傾倒していたハードボイルド小説に触発されて、
『13号埠頭、夜明け前』という作品を発表したことがあります。
今考えると、バカじゃねぇの!って感じです。
ほんと、雑誌の内容に全くそぐわなっていなかったもん。
まさにKY!
編集部もよくあんなのを載せてくれたなぁと今では感謝しています。

・・・で、私がハードボイルドにはまってしまった作品『友よ、静かに瞑(ねむ)れ』が1985年に角川で映画化されました。
今から23年も昔、私が19歳の時ですね!

いやぁ、藤竜也が渋いですねぇ!
別にタイプとかじゃなくて、こういう男になりたいと思っていたのに、
どうしてこんなにおネェになってしまったのでしょうか?私。
時間の流れとは残酷なものです!!!


『友よ、静かに瞑れ』あらすじ
・・・一見、いわくありげの中年男・新藤は、旧友・坂口が罠にはめられ留置所に入れられたことを知り、沖縄にやって来た。
新藤は事件の真相を探るため調査を開始する。
坂口が襲ったとされる人物とは、町の再開発を企てている下山建設の社長。
ホテルを経営する坂口は、下山建設の執拗な買収にあっていた。
また、坂口を逮捕したのは下山建設と癒着の噂がある徳田刑事。
やがて事件の真相に坂口の息子・竜太が絡んでいることに気付く…。









それから倍賞美津子がこれまたハードボイルドしているんだわ!
あの独特のちょっとしゃがれた低い声にシビれちゃう!
実は昨日、この映画のDVDをレンタルしてきて23年ぶりに観ましたがが、大人の映画なんですね、これ。
だから19の自分では理解できなかった部分が、今ではよく理解できたんです。
23年の月日ってやっぱ重いというか厚いのね。

もしお時間があったら是非ご覧下さい!
私がお勧めします。
この作品には私の人生も含まれていますから!


それから今夜は品川のパシフィックホテル東京で保科有里さんのラウンジショーがあります。
勿論、私は何名かのお客様がたと行って来ますので今夜はNRTのオープンが午後9時からとなります。
どうぞ宜しくお願いします。