高島彩と規格外 | ガンミ&マツコの芸能ニュース

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実生活ではオカマ魂を隠している2人が、芸能ニュースをネタにストレス発散させていただきます。
まいっちんぐ!

★姑に我慢の限界! 高島彩“子作りモード”でスピード離婚回避なるか

以下引用

昨年10月に6年の交際を経て、ゆずの北川悠仁と結婚した“アヤパン”こと高島彩。2月末には、二部制7時間にも及ぶ盛大な披露宴を行った。しかし二人の結婚生活にはなかなか払拭できない暗雲が立ち込めているという。北川の母であり、北川一族が経営する宗教団体「かむながらのみち」の教祖である北川慈敬氏の存在がそれだ。
まだ二人が交際中の頃は、慈敬氏に結婚を承諾してもらうため、教団ゆかりの地である山梨県の身曾岐神社を訪れ、信者と一緒に荒行するなど“宗教活動”にも積極的に参加してきたというアヤパン。しかし結婚後の今年一月には、自身の“嫁”としてのお披露目会を兼ねた会であったにもかかわらず教団の集会をドタキャンしてしまったという。



ガンミ:昨日会社帰りにコンビニに寄ったの。

マツコ:海苔弁でも買ったのかすら。

ガンミ:何だかちょっと甘いものが欲しくなってケーキでも買おうと思ったのよ。

マツコ:せっかくジム行ってるのに太るわよ。

ガンミ:アタシは食べたら動く。動いたら食べるを心がけてるの。体重は10年間変わらないのよ。

マツコ:その隙のなさがオトコができない原因じゃない?頑なハイミスが、会社で敬遠されるのと同じパターンを踏んでどうするのよ。

ガンミ:ひゃだ、アタシは頑ななんかじゃないわよ。メリハリを大事にしてるだけ。食べたいものは食べる。しかも食べたい時に。でも、ちゃんと律するコトもするのよ。その全てがトータルで心地良いのよ。

マツコ:なんだか、女性誌のインタビュー記事読んでるみたいで気持ち悪いわ。

ガンミ:売れなくなった女優が需要のない身の上話を永遠と語るのと一緒にしないで!

マツコ:あら、ちゃんと需要がある記事もあるんじゃない?

ガンミ:結婚前後くらいから、高島彩も女性誌で見る様になったけど、確かに彼女は需要があるかも。

マツコ:アタシも気になるからチェックするわ。

ガンミ:それはマーケティング外の需要だと思うけどね。

マツコ:彼女は男女問わず、年齢を問わず人気があるから、彼女の生き方や考え方を参考にしたい女子は多いはずよ。

ガンミ:ホントに絵に書いたような幸せな人生じだもんね。女子アナとして大ブレークして、フリーに転向して、ゆずのイケメン担当と結婚して。

マツコ:でも、ゆずママが新興宗教の教祖だったというのは、どう受け止めたらいいのかしら。

ガンミ:高島彩なんて、彼女が望めばどんなオトコでも結婚できたはずなのに、ゆずのイケメン担当を選んだ。

マツコ:ちゃんと名前を覚えなさいよ!ゆずの北川悠仁よ。

ガンミ:高島彩は、その北川悠仁を心から愛してたってことよ。

マツコ:今回の結婚で、彼女の高感度はさらにアップしたわね。

ガンミ:アタシも高島彩のインタビューでも読んで、これからの人生の参考に
でもしようかすら。

マツコ:アンタはオカマだから、高島彩から人生学んだってしょうがないじゃない。オカマは規格外だから自分で人生切り開かなきゃならないのよ。

ガンミ:辛すぎるわ…。

マツコ:女子アナでも有賀さつきがいるじゃない。彼女だって頑張ってるんだから、負けちゃダメよ。