★IMALUが恋愛宣言も「親にも紹介してません」
以下引用
タレントのIMALUとデープ・スペクターが10日都内でアイスクリームブランド“BEN＆JERRY'S日本1号店プレス発表会”に出席した。
イベント終了後の囲み取材ではデーブが記者役になりIMALUに「今好きな人はいますか？」の質問。それに対してIMALU「恋はしてます。好きな人はいます」と衝撃告白。「みんな知ってる人？」「名前は？」「どんな人？」とデーブが矢継ぎ早に質問すると，IMALUは「私の片思いで、親にも紹介してません。もう何も言いません」と口をつぐんだ。
マツコ:IMALUを見ると頭に浮かぶものがあるわよね。
ガンミ:明石家さんまね。
マツコ:違うわよ。需要と供給って言葉よ。
ガンミ:ここ数年芸能界で話題になっているIMALUと経済の話ね。
いったい誰がIMALUの恋愛に興味があるかってコトよ。
マツコ:アタシの恋愛、皆さん気になるでしょ、でもゴメンなさい、今は誰にも話せないの。
ガンミ:アンタの恋愛？全く興味ないわ、って感じ。
マツコ:ある意味、今回の会見が初めて需要と供給が合致したレアケースね。
ガンミ:アタシ、明石家さんまは割と好きなんだけど、IMALUの話題をする時だけはチャンネルを変えちゃうの。
マツコ:若手芸人に、オレの娘には手を出すな的な発言をする時でしょ。
ガンミ:手を出すはずもないのに、芸人たちも、そんな恐れ多いこと出来ませんよ～的な発言に留まるのよ。
マツコ:容姿、性格的にマジ無理です、とは誰も言わない。
ガンミ:アタシは親の七光とは関係ないとこで注目されてきたの。ファッションリーダーとして、それからアーティストとしてもイケてるの、というIMALUのとんでもない勘違い。
マツコ:その自意識が、歯茎のあたりから漂ってきてウンザリしちゃう。
ガンミ:歯が出ていることすらも好感度につなげてしまう明石家さんまと、空気を読めない自意識の象徴として歯茎が悪目立ちしてしまうIMARU。
マツコ:不思議なのが、IMALUに次々と彼氏が出来ちゃうという現実ね。
ガンミ:確かに。割と恋多きオンナのイメージがあるかも。
マツコ:もしかしたら、アタシたちがきづかないIMALUの魅力ってあるのかすら…。
ガンミ:そうね。人の歯茎があーだこーだって言ってる底辺のオカマには分からない魅力が。
マツコ:そう言えば、IMALUってオカマの友人も多いらしいわよ。トーク番組で言ってた。
ガンミ:あら、残念。彼女の魅力が分からないアタシには、友人になる資格がないわね。
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