今はノーマカフェの活動もあるので、そんなに派手な色を身につけていませんが、ガンになってから、最初に変えたのは色でした。
その理由を一言でいえば〝人生に華やかな変化をつけたかったから”。
つまり彩りのある人生を送りたいと思ったからなのです。
しかし、どうやって彩りをつけたらいいのか?なんてわかりません。
だったら、まずは身に着けるものから変えてみようと思ったのです。
そう思ったのは、18年前食道ガンの大手術をして満身創痍で、身体は痛いし口から食べ物も水さえも入れられない状態が3週間続きこの先どうなるか?分からず不安だった頃、真っ白で無機質な病室にあった千羽鶴からもらった力がとても大きなものだったからです。
当時の写真です。
これ誰?と思う方もいるかもしれませんが、18年前の私です(笑)
あの時、千羽鶴の色やそこに込められたたくさんの人の想い。
それが私に前に進む力と希望を与えてくれたのでした。
そんなことがあってから私は、元気になるために、そして前に進む力を得るために原色のカラフルな色の服や靴をなどを身につけるようにしたのです。
始めたころは、これまでとはまったく違った色なので勇気もいりましたし、人からも?と思われることも多々ありました。
しかし、やってみてわかったことは常に明るい色が視覚から入ることで、気持ちの持ち方や思考のパターンが変わってくるということでした。
そして他人からも普通ではないということで意識されるし、覚えてもらえるようにもなったのです。
人は視覚から得ている情報が80%とも90%とも言われています。
つまり、色というものは他人に対しても、自分に対しても入る情報や印象をを変える最大の要素なのです。
お通夜や葬儀の場に行くと視覚から入るのは黒と白。
雰囲気はどうしても重くなるし、雰囲気も暗く笑顔を出したくても神妙な顔つきになってしまいます。
それとは逆のに初詣などに行くと華やかな振袖の色が目に入り気分も心も軽くなり自然に笑顔が沸き起こります。
それは、見る人にとっても、着る人にとっても同じですよね。
では派手やかな場所に喪服を着ていったらどうでしょうか?
まったく知らない人でも、あの人は暗そうな人だと思ってしまうし、自分も楽しむことはできません。
それほど色と心は結び付いているのです。
しかし、不思議なもので人は色を変えることがなかなかできません。
その理由は一言でいえば「面倒臭いから」
具体的に言えば、変わりたくない、変われない、どう変わっていいかわからないから。
つまり、無意識のうちに、今のままで良いという選択をしているのです。
人生変えたい、生き方を変えたいと言いながら、変わらない選択をしてしまう・・・・
その根底にあるのが、安心安全を求める本能なのです。
私が服の色を変えたとき、こんな色を着て似合っているのか?
人からどう思われるのか?
最初は不安でいっぱいでした。
しかし、ガンになった人生を変えるという決断をした時点で、不安を乗り切るための行動をすることにしたのです。
言い換えれば、心の安心感ではなく、心の楽しさやワクワク感を大切にすることでもあります。
安心安全ばかり求めてこれまでと同じことばかりしていたら何も変わらず生きている実感も薄れてきてしまいます。
私は若いころには失敗を恐れずあれこれやって楽しく人生を送ってきたけど、年を重ねるたびに守りに入り、その結果ストレスも溜まり心の病になりガンになったのです。
それを変えるための最初の一歩が着る服の色をかえてみるということでした。
今の私があるのも、色を変えることができたことが大きいと思っています。
そんなことで、今はノーマカフェの活動もあるので、そんなに派手な色は身につけていませんが、これから視覚を失い見えなくなったら、ガンになったときのように色を変えようと思っています。
自分には見えませんが、人が見る印象もかわり、さらに人生にも華やかな色がつくと思います。
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