新年、明けましておめでとうございます。

昨年はNPO法人さんはどんな年でしたか?  

私は正月明けの5日から入院して目の手術、それからは視力も落ちて車の運転もできなくなり、歩行には白杖が必要になってしまいました。

そしてその半年後の6月には右目の状態も悪くなり手術となり、10月からは見えなくなったときに向けて、週1回の視覚障がい者訓練に通いはじめました。  

今までのように何処にいくのも不自由で、思うように動けなくなり活動も人に助けて貰わないとままならない状況となってしまいました。

すると思いや気持ちに行動がついていけなくなり、様々なことが空回りするようになってしまいました。

そんな状態では事業も思うように展開できず、その精神的負担が掛かりスタッフ間での人間関係も悪くなり何人かが辞めることとなり昨年の11月以降は食守族やささえ愛の事業継続すら難しい状況となってしまいました。

そうなってしまったのは、目のこともあって依存心が生まれるとともに、覚悟が足りていなかったことが原因だと思っています。

こんな状況を打開するには?

やっぱりガンになったときの原点に帰り、依存から自立、そして覚悟と決断するしかないと思い、昨年末に意識を切り替えて動き出しました。

その結果、今年から食守族とささえ愛は新しい体制で運営することとなりました。

おかげ様で目の方は、先日の検査結果では2回の手術結果もよく緑内障の進行はある程度は遅らすことができるとのこと。

今後、ある程度の不自由さは増えてくることが予想されますが、私的には失明までは3〜5年はあるかな?と思っています。

昨年のピンチという状況はチャンスの機会。

高くジャンプするための屈んた状態。

昨年もこうやってあれこれ書いてはいましたが、やっぱり心には不安があり、それを払拭するためにメルマガやブログを書いていました。

今年はその気持ちや想いを、自らのやり方で実現していき、次のステップの扉を開けようと思います。

とは言っても、見えなくなった目が見えるようになる訳はありません。

助けてもらうところはお願いする。

自立した人同士が補い合い、助け合って、未来のために前に進む。

そんな相互依存の関係性を作っていきたいと思っています。

長くなってしまいましたが、今年もよろしくお願いいたしま