多くの人はは迷ったとき、不安なときに正解を求める。


そしてそんなほど、何が正解なのか解らないと嘆く。


私もガンになって生存率が低いと知ったときは、生きられる治療法、食事、考え方などの正解を求めてきた。


そして、あれも違うこれも違うみんな違うことを言って解らないと嘆くだけで自分の回答を出せずにいた。


しかし、あるときサバイバーの方に


回答を出さずして正解も不正解もないのでは?


と言われたのだ。


そして、「がん治し」に1+1=2という万人に共通した正解はないとも。


1+1が3になったり4になったりする事もああると


それはさておいて。


それを聞いて。なんか腑に落ちて、私はそれからは自分の出した答えはすべて正解だと思うようにした。


今の自分が答えそのものなんだと。


たとえもしそれがその時点では正解でなかたっとしても、正解にするための行動をすればいいと思った.


たとえば、毎日毎日そんなに過剰な運動をしていたら活性酸素が増え良くなるどころか悪くなる。


その時出した私の回答は、「筋肉をつけて、心肺機能を高めれば活性酸素は増えても体の機能が高まり良くなる」だった。


そして、そんな声を無視して、自分の回答を正解にするための行動をしてきた結果が今なのだ。


といっても、それは私にとって正解だったという確証もないし、万人にとっての正解ではない。


でも、いまこうやって元気に生きていることは間違いない。


大切なことは正解ではなく、回答を出すこと。


そして出した回答を正解に導くための行動をすることだと思う。


また、出した回答がもし間違っていたと気づいたら、回答を書き直せばいいだけ。


前に出した回答があったからこそ、次の回答が出てくるなんて事もある。


つまり、出した答えすべてがその時の自分にとっての正解。


それが自分を信じるということであり、病を克服するための最高の力だと思う。