来週4月6日(火)10時~織田英嗣の生き方講座「ガンを知り、ガンを学ぶ」
を開催します。


ガンになると多くの方が死や苦しい闘病をイメージし「もう人生終わりだ」と思ってしまいます。

しかし決してガンになったら人生は終わりではありません。

この講座では「どうしたらガンになってもより良く生きることができるのか?」

ガンになって治らないのも、不安になるのも学ばないことに原因があること。

しかし、学ぶだけでは逆効果にもなること
私の経験を通してお話しします

詳細は以下です。

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では今日は今回の講座でもお話しようと思っている「学ぶこと」の大切さを書いてみようと思います。
 
私が5年生存率20%をクリアし、ガンになる前より健康で幸せになれた一番の要因は?
 
と聞かれたら!
 
その答えは間違いなく「学ぶことに重点を置いたから」だと思う。
 
たぶんガンになってからの5年位は、学生時代より遥かにたくさんの時間、そして真剣に学ぶことをしたと思う。
 
様々なジャンルの本を読み、すぐ読み返せるように必要だと思ったところは、ジャンルに分けてノートに書き写して、不安や心配になったときに読み返したり、何かを実践しようとしたときにはこのノートで仮説を立てていました。
 
とはいっても学生時代、勉強は大嫌いで、成績はいつも下から数えた方が良いくらい。
 
もうこれ以上勉強なんかしたくないと思って、大学進学はせずに三越に入ったのだ。
 
そんな私がどうして学ぶようになったのかというと。
 
やっぱり、ガンの患者学研究所の川竹代表との出会いが大きかった。
 
入ってびっくりしたことが、とにかく「学ぶこと」が第一だということで、〝いのちの田圃″という会報誌をこれまでのもの100冊近く、川竹さんの著書、治った人の体験談〝いのちの太陽たち″を全部読めというのだ。
 
その理由は、がんが治る人と治らない人の大きな違いは学んで腑におとしているかいないか?
 
何かを始めるにしても、学ぼうとせず人真似をしたり、表面的なことをちょっとかじっただけで解った気になって理解を深めることを怠っているから、継続もできないし、人から違うことを言われるとぶれる。
 
ましてや、自分のやっていることに自信が持てず不安になってしまうので、やっていることが上手くいくはずがないという事だった。
 
最初は本を買わせるために言っているのでは?と疑心難儀なところもあったが、当時の名古屋支部には末期がんから生還した人が何人かいて、それらの人もそれをやってきたから治ったというし、毎月の例会はみっちり3時間勉強の時間だったので、自ずと学ぶことの大切さが解ってきたのだった。
 
そして学びだすとこれが結構、楽しいし、面白い。
 
例えば、川竹代表がどうしてあんなことを言っているのだろうとそれについて学ぶと、色々な解釈ができ、それはどんな汎用性があるのか?などとドンドン幅が広がり、ここに繋がっていたのだという事になる。
 
その結果、一番大切なことが見えてくるのだ。
 
たぶんこの文章を読んで、何を言っているのか?わからないかもしれないが、きっとわかる人にはわかると思います(笑)
 
私はガンになって食事療法を取り入れましたが食については食養アドバイザー、管理士、食生活アドバイザー2級、上級講師などの資格も取ったし、料理教室には3つも通っていた。
 
それから、NPO法人ガンの患者学研究所では、研究員やお手当てインストラクターの資格もとり、とにかく学んだのだった。
 
そしてガンになってまだ4年目の時に、川竹代表からいのちの田圃の会という患者会を作るので初代会長をやってくれないか?ということを言われたが、当時のがん患研には治った人がたくさんいたし、まだ5年生存もクリアできていなく、初代会長が再発して死んでしまったら・・・と思い、私はまだそんな資格はないと言ったのだが「織田さんなら大丈夫」と言われて〝きたバスに乗る″ことにしたのだった。
 
今当時のことを振り返ると、たぶん川竹代表が私を選んだのは、「きちんと学んで実践をしている私をみて、間違いなく大丈夫だと思ってのことだったと思う。
 
そして、患者会会長になってからは川竹代表の近くにいることが多くなり、さらにたくさんの学びを得ることが出来た。
 
やっぱり今私がこうやって元気で幸せで生きていられるのも、がん患研に入ったことで、たくさんの学ぶ機会と場、そして身近に素晴らしい先生が何人かいたからだと自信を持って言える。
 
そして、これまで15年近くこのような活動を続けてきているが、やっぱり川竹代表が最初にいった、学んで行動している人は良くなるという事は間違っていないと思うのです。
 
もちろん学んでなくても良くなっちゃう人もいますが、これらの人は直感を100%に近い数字で信じることが出来る人のような気がします。
 
私のような理性的で普通の人は、やっぱり学んで腑におとすことを続けながら徐々に行動と結果が繋がるようになってくるのだと思います。
 
今とても不安がいっぱいで、何をやってもなかなか継続できないという方は、とにかく学んでください。
 
私は自分の経験から、学ばない限りは、「不安」から逃れることは出来ないような気がします。

私もガンになった当初は同じように不安がいっぱいで、3日坊主が多かったのですが、学ぶことでぶれない軸を作り上げることができ、様々なことが継続できたし、やっていることに自信が持てるようになったのですから。
 
学ぶことにより、様々なヒントや気付きがあります。
 
しかし、学ばずそれを自分で最初からやっていたらどれだけの時間がかかるのでしょうか?
 
だから解っている人から学ぶと早いし身に付きやすいのです。
 
そんな経緯を経て、
 
変わるということは、学ぶということ。
 
学ぶから変われるのです。
 
そして、学んで動き、動きながら学ぶことを続けること。
 
私のやってきたことは学んだことを繋ぎ合わせて一つの仮説をつくり実践しただけなのです。
 
「なかなか変われない」と思っている人は、変われないのではなく、学んでいないからだと思います。
 
あるとき読んだヘンリーフォードの本で「学ぶことをやめてしまった人は老いる。学び続ける人は、いつまでも若い」という言葉がありました。
 
そして「学び続けるには理論と実践のバランスが必要」
 
「学び続けることはあなたの人生を救う」とも書いてありました。
 
それを読んだとき、学び仮説を立て実践するという、私がやってきたことは間違っていなかったと確信したことを覚えています。
 
そんな経緯を経て、私の命を救い、こうやって元気で楽しく生きていられるのは、「学ぶこと」を大切にしてきたからだと改めて思うのです。
 
みなさんもぜひ一度、きっちり学び実践をしてみてくださいね!