来週、10月15日(木) 13時から、zoom がんの患者学口座「ガン治療の選び方、医者との接し方」を開催します。
ガンになったとき、どんな治療を選んだら良いのか?
医者とはどう付き合えば、接すればよいのか?はとても迷うし不安にもなりますよね。
そこで、この双方に共通した大切なことは、依存しないこと、そして戦わないことです。
この講座では、それはどういうことか?どうしてなのか?をお話しますので、ぜひ一度ご参加下さいね。
zoomなので、全国何処からでもご参加できますよ‼️
東郷町の我が家でリアル受講も可能です。
講座の内容及び詳細は↓↓
https://www.meguminokai.net/%E3%81%8C%E3%82%93%E3%82%92%E5%AD%A6%E3%81%B6%E5%A0%B4/
私はこの講座で知識を提供したいのではなく、ガンを治すための考え方や心の持ち方をお伝えしたいのです。
今日は良い結果を引き寄せるためには知識より大切なことがあるということを、私の体験と経験を交えながらお伝えしようと思います。
「知識と経験を結びつける行動が結果を導く」
「考えて行動しろ!」
幼いころ、そして社会人になっても良く言われた言葉です。
「何も考えずに無計画でやっているから失敗するのだ」
なんてことも良く言われたが、私はどちらかというとサラリーマン時代もあまり考えずに思ったことをすぐ行動に移して、考えながら進むタイプでした。
それなので失敗することも多々ありましたがその結果、知ることが出来たような気がします。
もちろん考えていればそんな失敗はしなかったかもしれません。
しかし、行動した結果失敗したのなら、それは自分の経験として身体と心に刻まれます。
それを解り易く表現すると、知識は点。
経験はその点と点を結ぶ線。
つまりいくら知識を得たとしてもそれは点をつけているに過ぎず、形になるものは出来ないという事です。
その点を繋げて線にするものが行動ではないのでしょうか?
だからテストで100点取ったとしても、それは点をたくさん取ったというだけで線にしなければ社会では役には立ちませんよね。
しかし、現在の教育が点をつけることを良し、としてしまっているので、多くの人が行動をせず、知識を求めてしまうような気がします。
私は学生の頃から勉強は嫌いで、テストなどは下から数えて5本の指に入るくらいの点しか取っていませんでしたが、点なんか気にせず線を書いて人には出来ない自分の経験をつむことの方が楽しくて賞がありませんでした。
だからたぶん、今でもあまり知識にこだわらずに行動することが身についているのだと思います。
35歳で新潟に転勤したときにスキーを始めたのですが、普通は先ずはボーゲンを学び徐々に技術をつけていくのですが、私は少しかじっただけでいきなりパラレルを始めて、何度も転びながら経験を積み重ねてその年の終わりには普通に滑れるようになってしまいました。
すると後からボーゲンの原理や必要性が解り、そこから学んで次の滑りに生かすことが出来たなんてことも多々あったのです。
だからガンになって知識よりもまずは直感からの行動を最優先としました。
そして行動をしながら、やっていることを腑に落とすために、自分の書いた線がブレないように点をつけて押さえていくというイメージで学んだのです。
また誰から学ぶか?という事もとても重要なことだと感じました。
ガンになった当初は情報がほしいと思い、ネットや本などを漁った時期もありましたが、私は幸いにも早い時期に点を学んでもあまり意味がないことに気づきました。
だって、点の知識には行動やプロセスがないので単なる模範解答でしかないからです。
分かりやすく例えれば、学校でその教科の先生が通り一遍等に教える授業や試験問題集の答えを丸暗記するようなもの。
そこにはその人にあった解き方やプロセス、勉強方法や心の持ち方などは書いてないので単なる知識でどうつないで線にしたらいいのかがわからないどころか、逆に不安になったり焦ったりしてしまうのです。
皆さんもそんな経験があるのではないでしょうか?
だから私は線を学ぶことに集中しました。
ここでいう線とは、患者会での治った方たちの体験や経験、そして考え方や心の持ち方です。
ガンという病の場合、どんなに著名な大先生や評論家や医者には点という知識こそあっても、経験という線はないので当事者としての考え方や心のことは考えることはできず、その知識が治るためには弊害になってしまうことも多々あることがわかりました。
がんになって知識ばかり得ようとして右往左往している人はとても多いですが、これらの人は点をたくさんつけているにすぎないのです。
そして、その点が多くなり過ぎて、どの点とどの点を結んでいいのか?
また点では安定せず形も見えないので、不安や恐怖から逃れることが出来ないのは当たり前だと思うのです。
だからこそ、先ずは点を学ぶのではなく線を学び、そのうえでその線上に存在する点を学ぶことが大切なのではないのでしょうか?
私はガンになってから4年間は線の学びとしてNPO法人ガンの患者学研究所のウェラーザンウェル患者学を徹底的に学んだからこそ今があると思っています。
そして5年前、その学びを終えてからはその線を繋ぎ合わせて面を作ろうと思い今があります。
その面とは創造。
行動や経験、そして実績という線をつなぎ合わせることで、一つの形ができるのです。
つまり、知識という点も、経験という線も、面という形を作るためのものであって、決して病気を治すためのものではないということなのです。
めぐみの会で私が開催している「がんの患者学講座」は私の15年近くの体験と患者会会長として全国を回りたくさん患者さんと接してきた経験という線と、その過程で学んだ点をつなぎ合わせた患者でしかできない講座で、12のテーマに分けて行います。
この講座を受けていただければ、がん治しが生き方直しであり、貴方の人生であたらしい面を創造していくものだという事もわかっていただけると思っています。
ここまで読んでいただいて、そんなこと私には・・・・
と思われた方もいると思いますが、私たちは誰でもそれをやってきた経験があるので大丈夫。
覚えてはいないかもしれませんが、生まれて1年前後のころ歩き方を知らないけど歩けるようになったはずです。
それは考えずに感じて行動したから。
それは点を繋ぎ合わせるのではなく、いきなり線を書くということです。
点と点を繋ぎ合わせれば直線が書けますが、いきなり線を書こうとすれば何が、どうかけるか書けるか?は解りません。
しかし、赤ちゃんは歩いている人を見て自分も歩けるようになりたいという面を創造して行動するのではないのでしょうか?
もし、点を作るために「これからどうやったら歩けるか?」を一生懸命考えていたら・・・・
正解を求めたり、出来なかったことを考えたり、して立とうという行動をどんどん先送りしていってしまうでしょう。
私たちが今こうやって生きているということは、こうやって自分の可能性を創造して、行動してきたという経験があってこそ。
人は経験したことのほとんどは同じことはできるはずですよね。
だから、みなさんにも必ずできます。
ぜひチャレンジしてみてくださいね!
きっと良い人生がやってきますよ♪
