「習慣を変えれば潜在意識が変わり人生も変わる!」
あなたは自分をどう自覚していますか?
ガンになる前の私は、自分の価値や能力をあまり高く評価はしていませんでした。
と言うよりも自覚していたのは弱くて駄目な自分であり、それが他人にばれないように必死に頑張っていたと言っても良いような状態だったような気がします。
そして私はガンになったのです。
当時はまったく意識すらしたことはありませんでしたが、いま思い返すとなんだかそんな潜在意識(無意識)があったことで一生懸命に自覚していた自分に近づこうとしていたような気がしてなりません。
自覚とは自分を覚えると書きますが、覚えるとは習得するといいうこと。
習得するということは、持っていないものを得る行為と言うことでもあります。
つまり自分はいったいどんな価値、どんな能力があるのか?ということを知ろうと意識することが自覚すると言うこと。
そして私は顕在意識(表面意識)では「自分は強く大きくなるのだ!」と意識する反面、潜在意識(無意識)には弱くて駄目な自分がいて、さらに鬱病になったことでボロが出てきて「もう人生終わりかもしれない・・・」という新たな潜在意識(無意識)ができあがったことでガンという病を授かったということなのです。
ガンになる以前は潜在意識(無意識)なんてことにはほとんど関心ありませんでしたが、ガンになってから様々な事を学んできたことで、私はガンという病はこの潜在意識(無意識)が生み出している病だと言ってもいいほど大きく関わっていると思うようになりました。
サラリーマンを辞めたのも、食事を変えたのも、ガンになった良かったと言ってきたのも、患者会活動に関わってきたのも、そしてめぐみの会の活動を今のようにしたのもすべて潜在意識(無意識)を変えるためだと言っても良いほどです。
しかしそれは潜在意識(無意識)を変えるのはそれほど難しいと言うことの裏返しでもあります。
人はどうしても自覚している顕在意識(表面意識)で考えて動いてしまうのです。
そうなってしまうのは習慣のせい。
習慣は自分が意図することの連続でできあがっているので顕在意識(表面意識)がつくっているということになり、その習慣を変えなければ自ずと潜在意識(無意識)は変わらないと言うことになります。
またその習慣というものは自分でつくり出したものだと思われがちですが、実際は環境の影響を多く受けています。
周りにいる人と同じ事をすることでそれが習慣になるなんて事、良くありますよね。
毎日、同じ人と同じ時間に昼食を食べることでそれが習慣になったなんてこと身に覚えありませんか?
それは脳が同じ刺激を受けていることで、違うことに違和感を感じさせてしまい知らず知らずのうちに無意識に同じ事を繰り返すようになり習慣になっていくと言うことなのです。
すると潜在意識という無意識のものの上に、無意識の習慣が乗っかってきたことで、潜在意識はさらにドンドン潜っていき普通の生活の中で表面に出て来ることはなくなっていきます。
私が思うに、たぶん生まれたばかりの頃、潜在意識は多く出ていて、だからこそ立ったり歩けるようになったりするのではないのでしょうか?
私たちが記憶では覚えていない時期です。
そこに習慣により顕在意識が出来上がって、潜在意識はどんどん沈んでいくと言うこと。
赤ちゃんが最初に話す言葉なんか、「パパ」とか「ママ」など同じ言葉を繰り返し聞くことで、この人をそう呼ぶのだと意識して、確認し、そう呼ぶ習慣ができあがるというわけです。
従って習慣を変えるには、脳に入る刺激を変える、つまり環境を変えることが一番手っ取り早いといえます。
話がちょっと横に逸れてしまいまったので元に戻すと、その顕在意識(表面意識)から習慣ができあがっているので潜在意識(無意識)を変えようと思うのならば、まずは習慣を変えること。
そして一番手っ取り早いのが習慣の礎となっている環境を変えると言うことなのです。
環境を変えれば、5感からこれまでとは違った刺激が脳にはいり、それが習慣となって徐々に潜って潜在意識が変わってきます。
そこで私がその潜在意識(無意識)を変えるためにやったことは、その双方を自覚すること。
潜在意識(無意識)と顕在意識(表面意識)の間にいる自分を自覚し意識することでした。
つまり無意識をきちんと意識したうえで、そのものごとを習慣で行うのではなくこれまでとは違う判断をして言動をすること。
そうすれば必ずこれまでとは違う新しい自分が見つかりますし、自ずと自分の価値、能力などをはっきりすることもできるようになってくる。
つまり新しい自分を目覚めさせることが出来るようになるのです。
何を隠そう私自身がそうやって今の人生を手に入れたのですから。
そして私はその陰もあって
「自分が思ったことは、必ず出来る」
「自分が感じたことを行動や言葉でアウトプットすれば必ずうまくいく。」
「自分は素晴らしい能力を秘めている。」
なんて根拠のない自身をも着けることが出来ました(笑)
とは言っても、最初のうちはなかなかそうならない自分もいたというのが本当のところでした。
だから私はこれまで無意識だった習慣を自覚したうえでそれを減らすために日常のライフスタイルや食事を変え、最終敵にはサラリーマンを辞める決断をして、新しくできた時間で患者会活動に参加して治った方や元気な患者さんと一緒にいる時間を出来る限り、そして自分も元気な言動をするということを無意識になるまで繰り返して習慣化したことで新しい潜在意識ができあがったのです。
私は自分がガンという病になったのもこの潜在意識が原因であり、なってからの不安や恐怖も、さらには普通では治らない病となってしまっているのもすべてこの潜在意識が大きく関わっていると確信して習慣を自覚して新しい習慣を作るということを意識してここまでやってきました。
その結果が、今なのです。
そして今やっているめぐみの会の活動もそこに重点を置いていて、ほとんど潜在意識を意識した活動になっています。
だから月1回や2回の活動ではなく少なくても毎週、そして歌や太鼓、フラダンスや運動など毎日自宅でも出来るか活動を取り入れ、患者さんが集まって病のことばかりやるのではなく、ガンになっても明るく、楽しく、幸せな時間を習慣にするための活動をしているのです。
もしあなたが潜在意識を変えようと思うのなら、どうしたら変わるのかとあちこち学びにいったとしても知識は付きますが、潜在意識が変わることはありません。
そして潜在意識が変わらない限りは習慣も変わらず、現在の体や心の状態も変わるはずもないということが解っていただけたでしょうか?
そんなことで、まずは潜在意識(無意識)と顕在意識(表面意識)の間にいる自分を自覚し意識することから始めてみてくださいね。
メールマガジンでもコラムを週3回発信しています❣️
以下から、ご登録下さいね😃