ガンと引き寄せの法則

 

私はガンという病は、その引き寄せの法則が大きく働く病だと思うようになりました。

 

めぐみの会が「ガンになっても、明るく、楽しく、幸せに!」をスローガンに活動をしているのも、音楽や太鼓、フラダンスや運動などの一見ガンとはまったく関係のない活動をしているのも、すべてこの引き寄せの法則を働かせるがためと言っても過言ではありません。

 

そんな活動をするようになったのは自分自身の体験

 

そして15年間患者会活動をしてきたなかで、多くの患者さんたちから生き方を学ばせていただいたことで行き着いたものなのです。

 

皆さんの中にも、そんな今のめぐみの会の活動について、???がある方も多いのではと思うので、今日は私がこのような活動に切り替えてきた最大の理由でもある「引き寄せの法則」について書こうと思います。

 

私はがんになる前のサラリーマンの時、パニック障害や様々なコンプレックスを隠すために、必死に頑張って自分を強く見せようとしてきました。

 

そのために、人を傷つけたり、怒ったり、バカにしたり、見下したりと自分が上で強いということを誇示するような言動を多々してきたような気がします。

 

そんな自分との葛藤で鬱病になったになったにもかかわらず、それを同僚や部下にはそれを隠して強くて立派な自分を一生懸命に演じて、挙げ句の果てに「ガン」という病を得てしまったのです。

 

仕事をしていたとき、弱さをみせずに頑張ることは当たり前だと思っていましたが、ガンになり人工呼吸に繋がれていたとき「どうしてこんな状況になってしまったのだろう?」と考え、「そんなことをしていた罰があたったのでは?」と思いました。

 

その時の私にあったのは、なにも出来ないという無力感、もう終わりではないかという絶望感、そそして誰も助けてはくれないという孤独感・・・

 

自分がそんな状態になって初めて、弱いものの心や気持ちと言うものが解ったような気がします。

 

弱者になりたくないと思って頑張っていたのですから、弱者の気持ちなんて考えるはずもありませんよね。

 

では、どうして弱さを隠さなければいけなかったのか?

 

人工呼吸器に繋がれていたときにその答えが解りました。

 

それが、無力感、絶望、そして孤独に対する恐怖

 

もし弱さを見せてしまったら、これらを味わう事になってしまうと思っていたのです。

 

そう思うようになったのは、やっぱり幼少のころ親から言われた「立派な人間になれ」「負け組になるな、勝ち組になれ」といった格差社会の構図のようなものが根底にあったような気がします。

 

そして私は弱さを隠して必死に強く見せようとして、無理をし続けた結果最終的に得たものは・・・・




 

こうなりたくない!などとあるものを拒絶することは、それに関心を持っていると言うことでもあるので、拒絶すればするほど引き寄せられてしまうという引き寄せの法則が働いてしまうのです。

 

引き寄せの法則というのは良いことも、悪いことも現実化してしまうということなんですね。

 

そう思うと私はがんになる前に鬱になったことで管理職を外されて将来の先行きが解らなくなり、このまま勤めていてもサラリーマン人生に生きがいや楽しみを見いだせなくなってしまっていました。

 

その結果、「25年間必死にやってきたサラリーマン人生もこれで終わりかな?でもそうはなりたくはない!」なんて思ってさらに必死にガンになる前の人生を取り戻そうと頑張っていたことで、さらにガンを引き寄せたのでは?と思うようになったのです。

 

そしてガンになり患者会で潜在意識というものを学んだことで、がんになって死にたくないと思うことさらにお引き寄せを生んでしまうので、「ガンになって良かった!」と今の自分を、そしてこれからの人生をより良く生きたい!という動機を持つことがこれから先の人生にいい結果を導き出すと思いここまでやってきました。

 

そんなことが自分の体験から解ったことで、弱さを隠すために強く見せるということはやめにしてパニック障害があって、鬱になって、さらにガンになった弱い自分をさらけ出し、「これらすべてのことがあったから素晴らしい人生になった」と思えるようになるために、そこから一歩ずつ前に進むことを意識するようにしたのです。

 

そして私がその進む先で手に入れようとしたものは「がんになっても明るく楽しく、幸せに!」

今のめぐみの会のスローガンだったのです。

 

その結果、そこに引き寄せの法則が働いたか否かは解りませんが、今の私と言うことであれば間違ってはいなかったということでは?と思うし、やっぱり引き寄席の法則ってあると私は自分の経験を通して思うようになりました。

 

ガンという病はどうしても悪いイメージの方が強いので、多くの方はそれが頭の中から離れなくなることでそれを引き寄せてしまいます。

 

だから、私はめぐみの会ではガン患者が集まって暗くて、辛くて、苦しいことを話したり、治すための治療のことばかりするのはやめて、明るく、楽しく、幸せになれるような場を作るようにしています。

 

悪いものから逃れようとして頑張るより、良いものを見て楽しむ。

 

その方が間違いなく楽しいし、一番良い結果を創り出すことに繋がると私は思い、めぐみの会をやっているのです。

 

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