因果応報といいますが、がんに限らすアクシデントに見舞われるのには、それなりの原因があルト思います。
私で言えば、その原因は仕事や隠していたパニック障害によるストレス。
滅茶苦茶な食生活やライフスタイル、等々。
では、がんになった目的は?
目的なんてあるはずがない!と思うかもしれませんが、無自覚ですが、その目的を持っている人が多いような気がするのです。
たとえば、大切な場面になると緊張しておなかが痛くなるなんてこと良く聞きますよね。
これは、緊張するという理由があっておなかが痛くなるという現象があります。
しかし、おなかが痛くなるのはもし失敗したときの言い訳が出来るなどという目的を達成するための手段でもあるということでもあります。
私のがんになった目的
それは「痛くない病気で仕事を休みたい!」という無自覚な目的でした。
そしてその目的を、がんという手段で達成させたのです。
ある時、私はそれに気づきました。
私ががんになった原因だと思っていた、ストレスや暴飲暴食は目的に添った感情や行動だったことに気づいたのです。
だから、その目的を別の手段で達成しない限りはストレスや暴飲暴食は治らないし、がんも必ず再発すると思いました。
そして、その目的をがん以外で達成させるために「仕事を永遠に休む」という決断をしたのです。
絶対にサラリーマンには戻らないという決意も。
私は習慣が変わらない理由や、がんが治らない大きな理由にこの無自覚な目的が潜んでいると思っています。
それは、がんに限らず様々なアクシデントや病にも。
もしがんになったり、アクシデントがあって、得をしたとか、良かった、ほっとしたなんて思った瞬間があったら、それは私のように無自覚な目的を達成していたのかもしれません。
しかし私は仕事を辞めた事で、あれほど変えられなかった、生活習慣も暴飲暴食(特に酒)も、そして病院での検査までも、そんなに努力をせず、頑張らず、あまり苦労もなくして変えることが出来ました。
私は自分の経験から、もしそんな瞬間があったのなら、その目的を病に頼らず自分の手で解決すれば、習慣も変わり、心も変わり、そして病も治るような気がします。