さ今の私はすいぶん“幸せに生きている”なぁと感じる。

 

 

 

 

「こんなに幸せで良いのだろうか?」なんて思うこともあるくらいだ(笑)

 

 

 

 

ガンになる前も、なってから数年間は“人生を心から幸せだ~”なんて思ったことはなかったのに

 

 

 

先日、いつから、どうして、そうなったのだろう?と振り返ってみた。

 

 

 

 

その答えはサラリーマンを辞めたとき、

 

 

 

 

そして欲望を手放したから。

 

 

 

 

その欲望とは?

 

 

 

 

不思議なことだが、これまで思い描いていた“幸せへの欲望と執着”を手放したからだと思う。

 

 

 

 

“幸せ”とはそのときの状態であって、“幸せになりたい”と思っている限りは“幸せ”になれないと言うことのような気がするのだ。

 

 

 

 

“幸せ”は頭で考えるものではなく、感じるもの

 

 

 

だから幸せへの執着が、目標を退けてしまう。

 

 

 

 

私はサラリーマンを辞めたことで、人生という乗り物を楽しむことができた。

 

 

 

 

今までに描いていた将来の幸せな状態を手放し、今が幸せという言える状態を創るという決断をしたのだった。

 

 

 

 

それが結果として、それまで恐怖と不安の源となっていた「癌」になったことを幸せといえるように導いてくれたような気がするのだ。

 

 

 

 

遊園地でそんなに怖くないジェットコースターに乗っていてこっちの方が楽しいと思い、隣にある真っ逆様に急降下するジェットコースターには不安や恐怖心から乗るのを拒んでいたが、勇気を出して乗ってみたらそっちの方が断然楽しかったというようなもんだ。

 

 

 

 

結局は今までの楽しいという執着が、楽しみを奪っている。 

 

 

 

 

どうしてそうなるのか?

 

 

 

 

私は“外に意識が向いている”からだと思う。

 

 

 

 

幸せになりたいのなら、その外に向いている心を手放す。

 

 

 

 

幸せを邪魔しているのが“幸せになりたい”という欲望だから、

 

 

 

 

そして、「幸せになる!」と決めて、今の毎日の内にある〝幸せ″を探せばいいのだ。

 

 

 

 

〝今ある幸せ“を感じずして、「幸せになりたい」なんて欲望をもっているから幸せが遠ざかっていくのでは?と私は思っている。

 

 

だからめぐみの会の活動のキーワードは〝幸せ”

 

小冊子も書いている。

 

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