「願えば叶う」と言いますが、叶うという字は口に+(プラス)と書きます。
私はこれを自分の思い(+)を口に出すこと
つまり、人に語るほど真剣に思い、更には自分で自分に言い聞かすことで、現実が変わると信じています。
そして、不思議なことに今まで口に出してきたことは現実になってきています。
夢は強く思えば思うほど、潜在意識が顕在意識を超えて現実を変えるのだと思っています。
強く思っていなければ口に出すことはできません。
きっと、今やっている「めぐみ農場」も、そんな潜在意識が呼び込んだものだと思っています。
いままでやってきた「玄米おむすびの会」「ガンの患者学研究所」「日本がんメネジメント協会」「降りてゆく生き方」、そして様々な人との出会い、これらはすべて約束されていたことだと確信しています。
すべては私の夢を叶えるために目に見えない力が働いているのだと勝手に解釈をしています。
今までの私の経験から、夢を現実にするための一つ要素を得たとき、今まで持っていた物を手放すことの必要性を感じています。
それも大きなものを捨てれば捨てるほど、夢は一歩ずつ確実に近づいて来ている感覚があります。
私の座右の銘は「捨てれば得られる」そして「来たバスに乗れ」です。
しかし、捨てるには様々な問題が出てきます。
無責任という意見
これから本当にやっていけるのかという不安
人様に迷惑をかけるのでは?
信用をなくすのでは
そんな理由で捨てられないというとき、その前に「捨てたいけれど」という言葉がついているはず。
それは、仕方がない、そうしようもない、という諦めから来ています。
諦める理由は「思いが弱いから」
だから実現しないのだと思います。
これから本当にやっていけるのかという不安
人様に迷惑をかけるのでは?
信用をなくすのでは
そんな理由で捨てられないというとき、その前に「捨てたいけれど」という言葉がついているはず。
それは、仕方がない、そうしようもない、という諦めから来ています。
諦める理由は「思いが弱いから」
だから実現しないのだと思います。
私の思いはまさしく妄想のようなものです。
そしてその妄想がどんどん広がって来ています。
そしてその妄想がどんどん広がって来ています。
西尾から愛知をそして日本を世の中を変えるくらいのところまで(笑)
とは言っても変えるのは私ではなく、そのきっかけを作るだけですけど。
あとはすべては自然に委ね私は農作業をしょうかななんて思っています(^^♪