こんにちは
代替医療 と 西洋療法 の両方からみる
統合美療師 百木ゆう子です
私の巨大子宮筋腫〜子宮全摘出の経緯と記録となります。
どんなことがあるか、
どういう経過を辿るのか、
これから治療を考えている方への
一助となれば、と記録しています。
行った病院や医師、看護師さんの良し悪しを評価するものではありません。
病院や先生の詮索はお控えくださいね。
年が明けて2023年1月6日。
3回目のリュープリンの日。
そして、手術に耐えられる体力があるか
様々な検査をしました。
診察前いつも通り採血
↓
肺の機能を確認するため胸部レントゲン撮影
(台の前に立った途端に終了。早っ！)
↓
心機能に問題ないか心電図
(昔と違いあっという間)
↓
肺活量に問題ないか呼吸検査
(ホース咥えてふーっ！吸って吸って止める！
水泳してたからか褒められた)
↓
診察+3回目のリュープリン
基本的に問題なし。
このまま順調に手術へと向かう感じに。
次回は2週間後に子宮筋腫が小さくなっているか
MRI撮影。
そもそも10月の撮影時が最大になっていて
その後生理がきて縮んだから
小さくなっている自覚はある。
リュープリン打ち出して
小さくなったかは疑問だわ。
そして、検査の多い日はお高いこと。
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今日のお会計
¥12,080
再診料
各種検査
リュープリン注射など
今日までの合計
¥43,560
今日のランクは？↓
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