こんにちは
代替医療 と 西洋療法 の両方からみる
統合美療師 百木ゆう子です
私の巨大子宮筋腫〜子宮全摘出の経緯と記録となります。
どんなことがあるか、
どういう経過を辿るのか、
これから治療を考えている方への
一助となれば、と記録しています。
行った病院や医師、看護師さんの良し悪しを評価するものではありません。
病院や先生の詮索はお控えくださいね。
2022年12月21日
リュープリン注射を打って数日。
更年期的な症状が出るかも…と言われましたが
ホットフラッシュも、
イライラも、
不安も、
特に変化なし。
ここ1年くらい、生理の間隔も空いていたので
急激な変化にならないのかも。
あとは仕事してるから気づいていないのかな。
いずれにしても良かった。
そして時間があると、なかなか良いことは考えないもの。
そして、ネットでわざわざ色々検索したりして。
そこで、半年前に婦人科でオペされた
お客様であり友人でもある俳優の鈴木砂羽さんに相談。
自分のことのように心配してくださり、
セカンドオピニオンの紹介や
術後の体調変化など、
本当に色々教えてくださり、本当に感謝。
経験者の言葉って、本当に重い。
ありがたい。
そして4週間後の12月2日に2回目のリュープリン。
大学病院ゆえ、たっぷりの待ち時間、のち
チクッとで終わり。
次回はお正月明け。
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今日のお会計
¥4,980
再診料
リュープリン注射など
今日までの合計
¥31,480