《この手順って〇〇と一緒じゃん》

12/26は清き1時間をいただきありがとうございました！後半は釜飯グランプリなので実質30分弱でした。忘年会で見られなかったかたは、TVerかTERASAかTV朝日の無料お試しでご覧ください。

さて、昨夜の納豆部屋は、番組クイズで盛り上がりました。一番しょうもない問題は、Aくんとのやりとりで社長が「そうそう」と何回言ったでしょう、でした

Facebookでも問題出します。一番最初に正解したかたに、パンダ納豆わらつとをプレゼント！

社長「ウチの納豆はまずそのまま食べてみて。そのあと塩をちょっとかけて。大豆の甘みを味わってほしいんだよね」。Aくん「この手順って〇〇と一緒じゃん！」

さて〇〇とはなんでしょう！

私が感じ入ったことを3点お伝えします。

①Aくんの人柄の良さ。

番組制作会社のトップは「彼は他のふたりと実際に仲が良くて、撮影現場はいつも楽しい。番組の顔であり座長である彼がスタッフにも気配りできる人柄だから、この番組は続いている」と。ホント、爽やかな、茶目っ気のある好青年でした。

②さすがTV朝日

関係する弊社スタッフ全員、PCR検査をして1週間の検温結果を提出しました。

収録は12/14でしたが、オンエア直前まで編集、問合せが続き、足りない場面の撮影に2度も来ました。社長が話した内容をイラストや文字にしてわかりやすくしたり。そのすべての原稿をこちらも確認して放送の了承をしました。ここまで念入りにされたのは初めてでした。

③キッチンスタッフの充実

撮影スタッフ総勢50人以上が来る、と聞いてビビりましたが、現場を見て納得。撮影クルーはもちろん、お料理ごとに担当者数名がいて、それはもう手際良く人数分が出てきます。それがまた美味しい！ま、材料はウチの納豆ですし…。NHKの朝ドラの食事が実際に美味しいのは有名ですが、出演者を喜ばせることが大事な影のお仕事と理解しました。

Aくんとの画像はアップできないので誰も喜ばない写真をどうぞ。私を知る人なら「よく20年前の写真を出せたねー」と言うよね。そうなの。探すのは最初からあきらめて名古屋の友だちに頼んで写メを送ってもらいました。ありがとう、ともちゃん