思ったほど緊張しなかった生出演!

昨日、7月4日地元茨城のIBS茨城放送「どうよ」の番組内で10時から納豆研究家としての初仕事、無事終わりました。

本番30分前には局入りして営業部の方と打ち合わせを行い、30秒前にスタジオに入り、挨拶もそこそこに席につきました。何もなかったかのように、私の紹介が始まりました。

鹿原(かばら)さんに促され、導かれるように問いかけに答えていきました。右隣の倉田さんも持参した納豆を紹介したり、相槌を打ったりして番組は進行してゆき、あっという間に10分、12分が過ぎてしまいました。

番組が終わり次のコーナーにに入ろうとした時にトラブル発生!!
中継地との電話がつながらない。でも、あわてることなく、音楽に切り替え中継地に電話をかけ続け、何もなかったように番組は進行しました。

生番組の緊張を肌で感じた瞬間でした。ということで、次のコーナーまでスタジオで参加してしまいました。

何があっても動揺せず、緊張しないパーソナリティーのプロの仕事振りを見学でき、いい体験、経験ができました。また、私が緊張しなかったのも、鹿原さんと倉田さんの大きな土俵の上でいられたからかもしれません。プロの仕事に感動しました。


放送終了後、水戸京成百貨店で、試食と売り子をしました。放送聴いたわよと多くの方からお声をかけて頂きありがとうございました。そして、お買い上げいただきありがとうございました。
10日まで開催しておりますのでよろしくお願いいたします。












土曜日 8:30~11:40

“カビー”こと鹿原徳夫アナウンサーと“クラッチ”こと倉田希実子のコンビでお届けする、週末午前中を気楽に過ごすのには最適なプログラムです。
県内をくまなく駆け巡ってのレポートコーナーと、絶妙(奇妙?)な掛け合いのトークでつづる3時間10分のワイド番組です。