新日鉄前→名古屋→東京→帰宅(2024-1月・愛知11終) | 岩越鉄道線のりば

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2024年1月7日、愛知県の旅記事もいよいよ最終。

名鉄新日鉄前駅から名古屋へ向かいます。


 

乗ったのは金山行き。名古屋方面へは、神宮前か金山で乗り換えとなる。




新日鉄前の次、聚楽園駅到着。ここで中部国際空港からの特急通過の為こちらが退避。


冬季なので車内保温の為、中扉を締切。停車し全てのドアを開けた後、真ん中のドアを閉めるスタイル。逆方向の電車も同じ扱い。




特急が通過し、再び中扉を開けドア閉めを行い発車。



聚楽園駅を発車。
2両+2両の4両編成。新日鉄前から乗ったのは名古屋寄り2両の3267編成の後ろ3167。


名鉄は2両編成が多数所属していて、状況に応じて自在に編成を組む。

新日鉄前→聚楽園→名和→柴田→大同町→大江と進むが、乗る人もなくガラガラ。

大江駅

名鉄築港線の乗り換え駅。築港線は2024年3月15日までは5000系4両編成(右)を使用していたが、16日ダイヤ改正で2両編成となり9100系(変更時あり)が主に使用されている。左は新日鉄前駅から乗った金山行き3267他4両。


大江→道徳→豊田本町と進み、神宮前から名古屋本線〜犬山線直通岩倉行きに乗り換え。

神宮前→栄生駅

栄生から名鉄名古屋

 




名古屋からはJR東海の夜行バスに乗り、翌6時頃東京駅着。8時に帰宅。1月3日夜出発からの愛知県旅行が終わりました(おわり)