朝からいろいろと活動しておりましたが、
早くも汗だくになっております。。。
これ本当に6月かよって感じっすな。
確かに夏至は近いですけれども。。。
某劇場シーン3-3曲目。
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ピンク・マティーニ(ピンク・マルティーニ、
Pink Martini)は、アメリカ合衆国のジャズアンサンブル。
1994年にオレゴン州ポートランドで、ピアノ担当のトー
マス・ローダーデール(英語版)を中心に結成された
(当時はクインテット)。1997年に女性ボーカルの
チャイナ・フォーブス(英語版)が正式加入して12人
編成となった(遅くとも2010年の時点では13人編成に
なっていた)。
日本ではユニバーサルミュージックに所属していた
当時は「ピンク・マルティーニ」と表記されていたが、
ポニーキャニオンへの移籍後は「ピンク・マティーニ」
という表記になっている。
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Que Sera Sera(Whatever Will Be,Will Be)は、
映画「Nurse Betty」(Original Motion Pictute Soundtrack)
(2000)の1曲目に収録。
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『ベティ・サイズモア』(Nurse Betty)は、
2000年制作のアメリカ映画。
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オリジナルの「ケセラセラ」 (Que Sera, Sera) は、
ドリス・デイの1956年の楽曲である。
2025/6/12の記事某劇場3-1アバン曲を参照
同年のヒッチコック監督映画『知りすぎていた男』
の主題歌で、主演女優で歌手でもあるドリス・デイが歌った。
「Que Será, Será」は
「なるようになる(Whatever will be, will be)」という
意味のスペイン語だとされる。スペイン語起源説を否定
する向きもあるが、現在のスペイン語圏では、Que Seráは
一般的な会話では利用されている。別題として、
「Whatever Will Be, Will Be」、「Whatever Will Be」
(映画タイトルバック)、あるいは副題を併記した
「Que Sera, Sera (Whatever Will Be, Will Be)」、
「Whatever Will Be, Will Be (Que Sera, Sera)」
(アカデミー歌曲賞受賞時)「The Man Who Knew
Too Much:Que sera sera」(e-onkyo ハイレゾ配信)
も使われる。 2004年にはアメリカ映画主題歌ベスト
100に選出された。
日本でも文化放送『ユア・ヒット・パレード』で1956年
度の年間4位を記録し、また歌詞を日本語訳され、
雪村いづみ、ペギー葉山らの競作によってヒットした。
~Wikipediaより
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このピンク・マルティーニ版のケセラセラは、
なんとも不気味というか神秘的というか
ベティの精神世界を表しているのかもしれませんな。
でも最後には自分を取り戻して良かったです!
ヴェロニカもしっかりと自分を生きるんだ!
がんばれ!ヴェロニカ!
がんばれ!オレたち!