明日は、またAMだけ都内に出勤してきます。
PMは半休を取りました。
少しでも、回復できるとよいなー。
某劇場シーン6-2曲目。
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ジョン・ウィンストン・オノ・レノン
(英語: John Winston Ono Lennon、
1940年10月9日 - 1980年12月8日)は、
イギリス出身のシンガーソングライター。ビートルズを
創設したリーダーで、ボーカル、ギターなどを担当する
とともに、ポール・マッカートニーと「レノン=マッカ
ートニー」として多くの楽曲を制作した。1965年には
MBE・大英帝国第5級勲位を受章した。1970年のビート
ルズ解散後はアメリカ合衆国に移住し、ソロとして、
また妻で芸術家のオノ・ヨーコ(小野洋子)と共に
活動した。1975年から約5年間音楽活動から引退し、
1980年に復帰するも、同年12月8日ニューヨークの
自宅前において銃撃され死亡した。
前妻シンシアとの間に生まれた長男ジュリアンと、
ヨーコとの間に生まれた次男ショーンの2人の息子が
いる。2002年にはポールやジョージ・ハリスン、
フレディ・マーキュリー、ボーイ・ジョージ、ロビー
・ウィリアムズらとともに100名の最も偉大な英国人
に選出された。
~Wikipediaより
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「マインド・ゲームス」は、
ジョン・レノンが作詞・作曲・演奏した楽曲で、
1973年にアップル・レコードからシングルとして
リリースされた。同名アルバムのリードシングル
となった。アメリカではシングルとアルバムが
1973年10月29日に同時発売された。イギリスでは
シングルとアルバムが1973年11月16日に同時発売
された。アメリカではビルボード・ホット100で18位、
キャッシュボックス・トップ100で10位を記録した。
イギリスでは26位を記録した。1969年に作曲が始まり、
ビートルズの『レット・イット・ビー』のセッション
でも聴くことができるこの曲は、当初「Make Love,
Not War」というタイトルだった。これは当時人気の
あった反戦スローガンだった。この雄弁な曲は、
1970年代初頭の神秘主義の発展と混ざり合った、
ヒッピーの余韻を呼び起こした。オリジナルの
テーマに沿って、歌詞は団結、愛、そして前向きな
見通しを説いている。ビルボード誌によると、
この曲は「前向きな思考こそが幸福への答えである」
と主張している。歌詞の「Yesこそが答え」は、
二人を結びつけた妻オノ・ヨーコの作品への敬意を
表したもの。オノは1973年8月4日のこの曲の最初
のレコーディングに立ち会い、レコーディングの
合間に制作に関するコメントを寄せていたことが、
2024年にリリースされたアルバム『マインド・
ゲームズ - アルティメット・コレクション』に
収録されたアウトテイクで明らかになった。
キャッシュ・ボックスは「安定しつつも力強い
テンポに支えられた一流のボーカルパフォー
マンスが素晴らしい歌詞を際立たせ、素晴らしい
曲に仕上がっている」と評した。レコード・
ワールド誌は「ビートルズ解散後のレノンの
最高傑作の一つ」と評した。
~Wikipediaより
「マインド・ゲームス」は、同名のアルバム
(1973)の1曲目に収録。
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ジョンとヨーコの写真は、たくさんありますが、
個人的には、この写真が一番好きですわ。
この何とも言えない表情に、永遠の愛が感じられる
ような気がして。。。。
アルカイックスマイルのちょっと手前のような
自然な感じが素敵です。
がんばれ!オレたち!