できるうちに、どんどん投稿しておきましょう。

11月って、いつもあっという間に過ぎ去って、

12月も、それこそ師走のスピードで過ぎ去って

しまうので、早めの準備に越したこと無し!

 

某劇場シーン3-1曲目。

 

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初音ミク(はつねミク、Hatsune Miku 2007年~)は、
クリプトン・フューチャー・メディアが発売している

バーチャルシンガーソフトウェア及びそのキャラクター。

「電子の歌姫」の二つ名でも知られる。「ボカロ」

という文化・ジャンルを築き、「初音ミク現象」

によってネット発の文化・音楽シーンを大きく変化

させた。日本史の教材で「現代のIT技術が生み出した

新たな文化の象徴的存在」と評価されている。
~Wikipediaより
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ぼーかりおどP
初音ミクを使用したロック曲を主に投稿するP。
P名は、ニコ動のタグで「ボーカロイド」を

「ぼーかりおど」とタイプミスしてしまったこと

に由来する。
愛称は「おどP」。
アーティスト名はnoa。
ギターは基本的に自分で弾いて入力している。
これまでに殿堂入りした曲は「1/6」

「ラストラスト」「ジュゲムシーケンサー」の3曲。

のちに「1/6」は100万再生を達成した。
~@wikiより

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初音ミクbyぼーかりおどP版の

「コンピューターおばあちゃん」は、

アルバム「初音ミク sings ニューウェイヴ」(2011年)

の13曲目に収録。

オリジナルの「コンピューターおばあちゃん」は、
日本の歌。作詞・作曲は伊藤良一。明治生まれという

高齢でありながら、かくしゃくとして博学、さらに

英語にも堪能な自慢のおばあちゃんへの、孫の敬愛

といたわりを歌い上げた楽曲。小学生の「僕」の、

明治生まれで宇宙旅行が夢であるおばあちゃんを

題材としている。コンピューターという題材から、

作曲当時流行していたテクノポップ的な曲調が特徴。

NHKの番組『みんなのうた』(1981年)の人気曲で

繰り返し再放送されている。CD・DVD化もされており、

カバーも多い。

~Wikipediaより

オリジナルの「みんなのうた」での動画はこちら。

もう43年も前の曲なんですなあ。

もともとはNHKのアマチュア作曲コンテスト番組

『あなたのメロディー』に投稿された入賞作品らしい

ですが、坂本龍一氏が編曲して、みんなのうたで

放送されたという話です。。。

 

でも、またこうして令和の今、初音ミクバージョンを

聴くと、古くて新しいというか、特に違和感ない

気がしますな。

きっとこれからも聴き継がれていくことでしょう。

わてくしも、

昭和生まれのコンピューターおじいちゃんとして

あと40年ほどがんばりますかな、

ふぉっふぉっふぉっ。

ーー2024/12/29追記ーー

ちなみに、今年の紅白の特別コーナーで

この歌が歌われるようで。

なんとも、先見の明がある選曲ではあーりませんかw

ーー2024/12/29追記ーー

 

がんばれ!オレたち!