今日は、野暮用でお出かけ。。。

日曜の夜に出かけるのはなんだか落ち着かなくて

いやなんだよなー。

明日朝早いのに、もうこんな時間だし。。。

切り替えて頑張りまっしゅ!

 

某劇場シーン1-4曲目。

 

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[ 作詞・作曲・編曲・歌唱:私 ]

 新世代クリエイター、紫 今(ムラサキイマ)
ハスキー、パワフル、繊細な歌声、かつホイッスルボイスを含む、

ハイトーンボイスまで使い分ける抜群の歌唱力を持ち、
作詞、作曲、編曲をすべて自ら行う22歳の女性クリエイター。
2023年、SNSで話題となった楽曲「ゴールデンタイム」

をもって、配信でのリリースを開始。
その後リリースしたEP「Gallery」に収録の「凡人様」は、

TikTok~YouTube~配信と多岐にわたってバイラル。

12月には「Not Queen」がFM802ヘビーローテーション

に選出された。
2024年、自身初のアニメタイアップ曲「学級日誌」

をリリース。4月リリースの「魔性の女A」は日本国内

のみならず、アジア圏も巻き込んで、バイラルし続けている。

紫 今オフィシャルサイトより

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魔性の女Aは、2024年リリースのシングル

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紫 今は、幼少の頃から両親の影響でアフリカンミュ

ージックを浴びて育ち、その後ゴスペル、ソウル、

ファンクなどの歌唱を学びながら、ボカロPのオタク

活動をし、当然流行していたK-POPにも触れて……と、

人生をかけて音楽的な素養を広く深く培ってきた人物

である。

3月22日にサビをSNSに投稿し、瞬く間に広がった

“魔性の女A”は、そんな彼女のソングライティング力

と歌唱力がこれでもかというくらいに詰め込まれて

いる1曲だ。古今東西の音楽要素が順番に繰り広げ

られていく、ポップミュージックとして異質な構成

のトラックを完成させて、そのうえで歌唱のニュア

ンスも変幻自在に表現できるのは彼女ならではだろう。

パートごとに異なる国と時代の音へと移り変わる中で、

国と時代によって変わっていく「美」の価値観を提示し、

現代社会における重要なテーマである「ルッキズム」

に対する問いかけと解放のメッセージを投げかける

という、とんでもない完成度の曲になっている。

rockinon.comサイト2024/5/10インタビュー記事より
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ちなみに、↑に掲載した、サングラスのジャケットの

女性ですが、AIが作成した美女とのことです。

あと、MVに登場している妖艶な美女の方は、生身の人間で

なんと、2024/10/14現在、17才の

平松想乃(ひらまつその)

ちゃんでしたー!

いやはや、イマドキのJKはすごいっすな。

(2024/10/14追記)

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いやあ、またすごい歌唱力の方が出てきましたなー。

しかも、作詞作曲編曲もみんな手がけているとか。

これからも、才能を遺憾なく発揮していって欲しいっすな。

しかし、今回の赤ずきんにぴったりの曲を見つけてきましたなあ、

某劇場さん。

そっか、魔性の女AのAは赤ずきんのAだったか!

これはちょっと違うなw

 

がんばれ!オレたち!