今日の関東は日差しが強いですなー。

真夏のような暑さ!

明日も晴れらしい。

週末はまた梅雨空に逆戻りかな。。。?

 

某劇場シーン2-3曲目。

 

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ジュリー・ロンドン(Julie London、

1926年9月26日 - 2000年10月18日)は、
アメリカ合衆国の女優、歌手。本名、ゲイル・ペック

(Gayle Peck)。身長157cm。
1955年、ファーストアルバム『Julie Is Her Name

(邦題:彼女の名はジュリー)』を録音。

同アルバム内からシングル・カットされた

『クライ・ミー・ア・リバー(Cry Me a River)』

がヒットして一躍人気歌手となり、同時に映画活動も再開。

『女はそれを我慢できない』『西部の人』などに

出演するなど、一躍スターとなる。歌手としては主に

スタンダード・ナンバーを数多く歌い、レコードを

発表している。

また、『You'd Be So Nice To Come Home To

(帰ってくれれば嬉しいわ)』は、日本ではヘレン・

メリルの歌唱がよく知られているが、アメリカでは

ジュリー・ロンドン版もヒットした。

~Wikipediaより
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ジュリー・ロンドンの「Chances Are」は、

アルバム「The End of the World」(1963)の
10曲目に収録。

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オリジナルは、

Johnny Mathis with Ray Conniff and His Orchestra

 (August 12, 1957)です。こちらですな。

「Chances are」っていうのは、

たぶん~だろうっていう意味らしいですね

歌詞的には、

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Chances are 'cause I wear a silly grin
The moment you come into view
Chances are you think that I'm in love with you
私が愚かな笑みを浮かべているからかもしれない
視界に入った瞬間
私があなたに恋をしていると
あなたに気づかれたかも

ーーー

みたいな感じでしょうか。

蜘蛛女のキスにおいては、

モリーナとヴァレンティンの関係のことなのか

蜘蛛女との関係なのか、、、、

いやはや、考え出したら、また

眠れなくなりそうですな。

 

がんばれ!オレたち!