今日は朝から野暮用で横浜へ。

用事はAMで終了し、帰宅しましたが、

蒸し暑い。。。

夕方とかから雨かな。。。

愛犬との散歩を早めに行かないと、かな?

でも日中は暑いし、悩みどころ。。。

 

某劇場シーン5-1曲目。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ダミアン・オマンセン(DAMIAN OMANSEN)は、
音楽監督、編曲家、ピアニスト。
ベルリンで生まれ育ったダミアン・オマンセンは、
ライプツィヒ音楽大学でピアノ、トロンボーン、
編曲を学びました。そこで彼は、音楽科のさまざまな
プログラムの音楽監督と編曲を引き継ぎ、
入学試験に同行しました。
現在、彼は主にドイツ全土の音楽作品の音楽監督
として働いていますが、バンドのリーダー、編曲家、
楽器奏者としても活動しています。
damian-omansen.deサイトよりGoogle翻訳

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「ダミアン・オマンセン」アレンジの

「Maniac」は、

「Flashdance (Das Musical)」の3曲目に収録。

ドイツ版ミュージカル「Flashdance」では、上演

自体はドイツ語で、ヒット曲は英語オリジナルの歌詞で

歌われたようですね。

Vocalは、ミュージカルのツアーメンバーの模様。

ーーーーー

『フラッシュダンス』(Flashdance The Musical ) は

1983年の映画『フラッシュダンス』の舞台化ミュージカル。

2008年7月、イングランドのプリマスにあるロイヤル劇場で

ワールド・プレミアが上演され、続いて2009年5月まで

イングランド・ツアー公演、2011年1月までロンドンの

ウエスト・エンドにあるシャフテスバリー劇場で16週間公演

が行なわれた。2013年、ブロードウェイ公演に続く全米

ツアー公演が行なわれた。

ーーーーー

一方、オリジナルの映画版「Maniac」は、

「Flashdance」オリジナルサウンドトラックの

10曲目に収録。

Vocalは、マイケル・センベロ(Michael Sembello)

ーーーーー

オリジナルの『フラッシュダンス』(Flashdance)は、
1983年のアメリカ合衆国の青春映画。

監督はエイドリアン・ライン、出演はジェニファー・

ビールスとマイケル・ヌーリーなど。プロデューサー

であるドン・シンプソンとジェリー・ブラッカイマーの

初のコラボレート作品であり、ミュージック・ビデオ・

スタイルの表現方法はシンプソンとブラッカイマーの

ヒット作『トップガン』(1986年)など他の映画に影響を与えた。
本作は評論家からの評価は低かったものの観客からは支持され、

1983年のアメリカ国内で第3位となって莫大な興行成績を残した、

世界中で1億ドル以上の興行成績となった。サウンドトラックも

ヒットし、マイケル・センベロの『マニアック(英語版)』や

映画のために作曲されアカデミー賞を受賞したアイリーン・

キャラの『フラッシュダンス…ホワット・ア・フィーリング』

など産業ポップのヒット曲を生み出した。

~Wikipediaより

===某劇場解説===

シーン5 フラッシュダンス
80年代に一世を風靡した映画、フラッシュダンスの
ミュージカル版。昼は溶接工、夜はショーガールとして、
日々の生活に追われるアレックス。プロダンサーを
夢見ながらも、競争率の高いオーディションを前に、
何度も挫折しかけるが…。お金やコネもないけれど、
ダンスだけが生きがいのアレックスとその仲間たち。
世界中の若者たちに、夢と勇気を与えた青春ミュージカル。

===========

フラッシュダンスは、映画の内容もさることながら、

やっぱり音楽が良かったっすね。

当時学生だったわてくしは、

アイリーン・キャラの

『フラッシュダンス…ホワット・ア・フィーリング』

とかは、当時猿のようにヘビロテして聴いておりやしたわ。

もちろん、今でも時々浸ります。。。

もう、40年近く前の話なんですな、

年を取るわけですわい。ゴホゴホ。。

 

がんばれ!オレたち!