某劇場シーン7-4曲目。
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ケルティック・ウーマンについては、
2023/4/23のこちらの記事をご参照ください。
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ケルティック・ウーマンによる
カヴァーの「Beyond The Sea」は、
アルバム「A New Journey」(2007)の
8曲目に収録。
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オリジナルの
「ビヨンド・ザ・シー」(英語: Beyond the Sea) は、
フランスの歌手、シャルル・トレネの「ラ・メール」
(La Mer)にジャック・ローレンスが英語詞をつけた楽曲。
1960年にボビー・ダーリンが歌いヒットした。
オリジナルはシャルル・トレネが作詞作曲した。
1945年にローラン・ジェルボーが初めて歌い、
翌年の1946年にトレネが歌って非常に有名になった。
トレネがもともと「ラ・メール」(「海」を意味する)
につけたフランス語の歌詞はのちにローレンスが書いた
英語の歌詞とは全く違う無関係なものだった。
トレネのフランス語版は海の様子が変わっていくのを
叙情的に称える歌だが、一方ローレンスはタイトルに
"Beyond"「彼方に」を一語付け加え、ラブソングにした。
~Wikipediaより
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いやはや、アレンジによって全然違う感じになりますな。
3者3様といった感じで、どれもステキですわ。
ベースのメロディがほんとに美しいので、
アレンジが映えるというか、心に沁み入る感じが
しますね。。。
「海の彼方に」という意味になりますでしょうか、
平知盛も海の彼方から輪廻転生して、また別の楽しく
平和な人生を送っていたかも知れませんな。
田遊びとかして、田楽を踊ったりして。
がんばれ!オレたち!