今日の関東も良い天気。

でも、朝から花粉がひどすぎて、

目は痒いわ、鼻水は止まらないわで、

大変っす。。。

 

某劇場シーン7-3曲目。

 

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ジナデルフィア(Zinadelphia)は
フィラデルフィアを拠点とするボーカリスト兼ギタリストです。

ネオソウル、ジャズ、ファンク、フォークミュージックに

多大な影響を受けたジナデルフィアは、デビューシングル

「ミラーボール」でこれらのジャンルの要素を組み合わせています。

7 人組のバンドを擁するジナデルフィアは、急速かつ

インパクトのある音楽シーンへの参入を果たしています。

ソーシャル メディア アプリ TikTok や Instagram を通じた

強力なサポートを受けて、ジナデルフィアはさらなる

リリースで音楽の旅を続けることに興奮しています。
belltowermisicサイトより

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Cosmosは、EP「Lucky」(2023)の2曲目に収録。

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歌詞的には、Google直訳ですが、こんな感じ。

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何かがいつも私を連れ戻してくれる
スライドギターの音に合わせて
私の心を星に送ります

太陽の周りの周を数える
暑さに耐えられずに解散してしまいました
そして目を閉じると
あなたはまだどこかほのかな輝きの中にいます

今、私は金星にいます、あなたは火星にいます
そしてどうやってここまで来たのか分かりません
私たちがとても近くにいたとき、
宇宙で会えますように

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お互いの距離感を太陽系の宇宙に例えて、

ファンタジックな表現で歌い上げているのかな?

ギタリストでもあるから、

ギターが気持ちを送る「ポータルキー」

になっているんでしょうかね。

ちょっぴりハスキーな歌声が、

耳心地の良い春の日にぴったりな1曲ですな。

 

がんばれ!オレたち!