今日の関東は良い天気。

日曜日くらいまで暖かいらしいっすね。

月曜から寒の戻りがあるようですが。。。

わてくしは、なんとか明日明後日の山場を

乗り切るぞ!おー!

 

某劇場シーン2-3曲目。

 

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平原 綾香(ひらはら あやか、1984年5月9日 - )は、
日本の女性シンガーソングライター、サクソフォーン奏者、

女優。東京都出身。レコードレーベルはドリーミュージック、

NAYUTAWAVE RECORDSを経てEMI Records所属。

愛称は「あーや」。
2003年(平成15年)12月17日、CDデビュー。

イギリスの作曲家ホルスト(G. Holst)の管弦楽組曲

「惑星」の第4楽章「木星 快楽をもたらす者」

(Jupiter,the bringer of Jollity)の中の第4主題の旋律に、

吉元由美が歌詞を付けたシングルCD「Jupiter」

(作詞:吉元由美、編曲:坂本昌之)である。

このCDデビューにあたり、以前から世界中で親しまれ、

英国の愛国歌「我は汝に誓う、我が祖国よ」でもある

ホルストのこのパートに、日本語の歌詞を付けて

デビューすることを提案したのは平原綾香自身である。

歌詞の一部には、平原綾香自らが書いた言葉

“Everyday…”“私の両手で何ができるの?”

“ありのままでずっと愛されている”“いつまでも

歌うわあなたのために”などが織り込まれている。

また、この平原のデビュー曲はTBS系列ドラマ

『3年B組金八先生(第7シリーズ)』の挿入歌

などに使用された。
「Jupiter」は発売2年半で100万枚(出荷)を達成。
コンサートツアー2011ではボイスパーカッション、

2012は歌いながらタップダンス、2013は歌いながら

アイリッシュタップを取り入れた。2014では、

3月 - 4月に出演したミュージカル『ラブ・ネバー・ダイ』

より「Love Never Dies〜愛は死なず」をオペラ調で

歌唱するなど、常に挑戦を続けている。

~Wikipediaより

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平原綾香の「青春の輝き~I Need to Be in Love」は、
アルバム「Winter Songbook」(2014)の8曲目に収録。

オリジナルの
「青春の輝き(原題:I Need to Be in Love)」は、

1976年にカーペンターズが発表した楽曲、シングルである。
アルバム『見つめあう恋』 (A Kind of Hush) に収録されている。
リチャード・カーペンターとジョン・ベティスと

アルバート・ハモンドが作詞と作曲を担当した。
リチャード・カーペンターによれば、若き日の恋心を

歌ったこの歌は、生前のカレン・カーペンターが

最も好んだ曲であったとされている。
この曲は、収録されたアルバム『見つめあう恋』

からシングルカットされた「サンディー」のB面

として発売された。
リリース当時の日本でのチャートはオリコンで

62位であったが、1995年にテレビドラマ

「未成年」のエンディングテーマとなり、

カーペンターズを知らない当時の

若年層の間でもヒットした。
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平原 元々カーペンターズが好きで、

この曲はコンサートでもカバーさせて頂く

くらい大好きな曲です。
歌詞も深く、カレンさんの声がどの曲よりも

いちばん優しくて、低い声が響いている、

録音状況がとても良い作品だと思います。
聴くだけだと楽に歌えるように思えるが、

実際に歌ってみると、とても難しくて・・・
そんな曲を嫌みっぽくなくさらっと、

でも情感豊かに自然に歌いこなせるカレンさんは
天才だなと思うくらいとても尊敬している歌手の方です。

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この曲は、ほんと良い曲で、

カレンさんの歌声もとっても素敵ですが、

平原さんバージョンも誠実に歌われていて

好感が持てますね。

3月のこの季節、卒業シーズン。

ふと、学生時代を思い出しますなー。

うん十年も前のことながら、

ときどき鮮明に思い出す瞬間があるん

ですよね。

さ、現実に戻って、ひとつがんばりますかー。

 

がんばれ!オレたち!