なんとか精神的に這い上がって、

がんばろうとするんだけれど、

どうしてこうも毎日のように崖から突き落とされるような

精神的ダメージをうける事象が発生するかなあ。。。

今は忍耐の時期なんでしょうかねぇ。。。

 

某劇場シーン2-4曲目。

 

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Crystal Kay(クリスタル・ケイ、1986年2月26日 - )は、
主に日本で活動する女性歌手、女優。本名、

Crystal Kay Williams(クリスタル・ケイ・ウイリアムズ)。

略称はCK、クリケイ。
神奈川県横浜市出身。上智大学国際教養学部卒業。

所属レーベルはVirgin Music、所属事務所はLDH JAPAN。
1999年「Eternal Memories」でデビュー。

「Boyfriend -partⅡ-」、

「恋におちたら」

(2005、フジテレビ系ドラマ

『恋におちたら〜僕の成功の秘密〜』主題歌)などのヒット曲

で大ブレイク。2015年にCrystal Kay feat. 安室奈美恵

「REVOLUTION」、「何度でも」

(フジテレビ系木曜劇場『オトナ女子』挿入歌)を含む

ロングヒットアルバム『Shine』のリリース後も、

LIVEなど精力的な活動を続けている。2019年アーティスト

活動20周年を迎えたCrystal Kayは、トニー賞4部門受賞の

ブロードウェイミュージカル「PIPPIN」の日本版にも出演。

2020年春には「ヘアスプレー」にも出演が決定しており、

マルチな活動にも注目が集まる。2020年秋、キャリア初

となる待望のカバーアルバムのリリースが決定している。
~UNIVERSAL MUSIC JAPANサイトより
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「わたしたち」は、アルバム「For You」(2018)の

2曲目に収録。

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バファリンのCMソング、クリスタル・ケイの『わたしたち』。

サビの「わたしたち わたしたち 悩みは尽きないけど」

という歌詞が流れてきたとき、すごく新鮮な違和感があった。
というのも、男性アーティストが「おれたち」「僕ら」

みたいな仲間感・連帯感を歌にすることは、スポ根ものの

ドラマの主題歌しかり、これまでもテーマとしてそんなに

珍しいものではなかった気がする。しかし、それを女子に

置き換えたとき、「わたしたち」という主語で書かれた歌は

案外少ないように思う。それでも女性アイドルグループで

あれば自分たちのことを指す意味で「わたしたち」が主語に

なっている歌もあっただろうと思う。でもこの曲は、違う。

ひとりの女性シンガーの歌である。こういった歌はこれまでに

あまりなかったのではないだろうか。
私は女子ではないから、女子のことがあまり理解できては

いないと思うけれど、女子ならではの面倒な人間関係に疲れ切って

「男子っていいよね、単純で。生まれ変わったら絶対に男がいいな」

と話している女子に会ったことは何度かある。これまで女子が

女子同士の連帯感をテーマした歌が少なかった理由は、

この辺にもあったのかなとなんとなく思う。
でも、SNSが普及して普段自分が属している集団の外側にも

趣味や話の合う仲間を見つけやすくなったりだとか、

そういった時代の移り変わりとともに女子の友情のあり方も

だんだん変わってきている感じもする。
もしかしたら、これから歌の中で女子同士の連帯感が歌われる

ことが増えてくるのかもしれないなと、

この曲を聞いてなんとなく思った。
~いしわたり淳治のWORD HUNT2019/03/22記事より

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ほんと、音楽のチカラにすがって、

また明日も早起きだけど、

なんとか、がんばりますわ。

ほんと、心折れそう。。。。

 

がんばれ!オレたち!