今日はなんだかんだで残業で遅くなったあ。

もうこんな時間だ。

明日もバタバタ野暮用が。。

なんかじっくりと充電したいんだけどなー。

 

某劇場シーン4-3曲目。

 

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バラット・ウォー(1979年8月、ウィルトシャー州

スウィンドン生まれ)はイギリスのカウンターテナー歌手です。
ウォーは、マイケル・バリモアの

『My Kind of People and My Kind of Music』で

取り上げられたときに初めて英国の注目を集め、

その後ロイヤル・アルバート・ホールでクリフ・

リチャードをサポートして演奏しました。
ウォーナー・ブラザース・レコードのクラシック

子会社エラートと契約し、ダイアン・ウォーレン

とのコラボレーションによるウォーのアルバム

『アイ・ラブ・ユー、グッバイ』が1999年に日本、

フランス、アメリカで発売された。5万枚が販売され、

バラットの作品も収録された。これらの国での

プロモーション出演。米国では、アトランティック・

レコードが「A Time for Us」という曲を取り上げ、

クラブ・バージョンをリリースした。
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バラット・ウォーの「A Time for Us」は、
アルバム『アイ・ラブ・ユー、グッバイ』(1999)の
8曲目に収録。


オリジナル曲の、
「ロミオとジュリエット 愛のテーマ」

(英: Love Theme from Romeo and Juliet)は、
1968年の映画『ロミオとジュリエット』のために

作曲された楽曲。レナード・ホワイティング演じる

ロミオとオリビア・ハッセー演じるジュリエット

が初めて出会うキャピレット家の祝宴中に、

広間では青年役のグレン・ウェストンが

"What is youth"を歌う。その曲が愛のテーマで

英語の歌詞はユージン・ウォルター(英語版)

によるもの。日本ではこのサントラ盤がヒットした。

インストゥルメンタルのバージョンの他、

英詞ボーカルのバージョンには「Time for us」があり、

作詞はラリー・クジック(英語版)、

作曲はニーノ・ロータによる。
日本ではオリコンシングル・チャートでサントラ盤

シングルが1968年に64週ランクインし最高位18位を記録した。

~Wikipediaより

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ちなみに、日本版・ロミオとジュリエットともいうべき、

『妹背山婦女庭訓(いもせやまおんなていきん)』

は、こんな感じのストーリー。(歌舞伎と人形浄瑠璃

どちらも公演されていました)

ま、関係あるかはわかりませんがw

 

がんばれ!オレたち!