今日の関東は雨模様。。。

気温もそれほど高くはないものの、

ヒンヤリというほどではないですね。

こんな日は着るものに困りますな。

ま、結局、いつものTシャツになりましたがw

 

某劇場シーン4-3曲目。

 

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Tim Heckerは
カナダの電子ミュージシャン、プロデューサー、

作曲家、サウンド アーティストです。

『Harmony in Ultraviolet』(2006 年)、

『Ravedeath, 1972』(2011 年)、

『Virgins』 (2013 年)などのアルバムにわたる

彼の作品は、広く批評家から高く評価されています。

彼は、数多くの映画音楽に加えて、11 枚のアルバム

と多数の EP をリリースし、アルカ、ベン・フロスト、

ヨハン・ヨハンソン、ダニエル・ロパティン、

エイダン・ベイカーなどのアーティストと

コラボレーションしました。
~Wikipediaより
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『Konoyo』は、
カナダの電子音楽ミュージシャン、ティム・ヘッカー

による9枚目のスタジオ・アルバムで、2018年9月28日に

Kranky and Sunblind Musicからリリースされました。

アルバムの大部分はヘッカーの来日で制作され、

東京郊外の慈雲山曼荼羅寺観蔵院で雅楽アンサンブル

「東京楽奏」と共演した。
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This Life(この人生)は、
アルバムKonoyoの1曲目に収録。

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音楽というよりも、サウンドといった感じでしょうか。

映像のバックで流れると、

相乗効果でインパクトが発揮されるのかも

しれませんな。

平将門サマが、流れ矢に当たって討ち取られたときにも、

こんなサウンドが流れてきそうです。。。

将門サマは、武人として侠気に篤い人物だったらしいですが、

なんでいろんな伝説が出てくるようになったんでしょうな。

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討ち取られた平将門の首は京へと送られ、都の河原に

晒されることとなりました。しかし、無念の死を遂げた

平将門の首には、奇妙な出来事が立て続けに発生。

何ヶ月も目を閉じなかった、夜中に歯ぎしりをした

といった噂が絶えなかったのです。人々は平将門の

強い怨念としてこれを恐れました。
そしてついには、首が体を求めて関東へと飛んでいった

という伝説まで残っています。飛んでいった先に

建てられたのが、現在の東京都千代田区・大手町

にある将門塚(しょうもんづか)と言われています。


奇妙な出来事はなんとこれだけでは終わりません。

関東大震災の後、全焼した大蔵省庁舎の仮設庁舎を

首塚のある場所に建てたところ、当時の大蔵大臣を

はじめ関係者が次々と亡くなり、庁舎は取り壊される

こととなってしまいました。
また、戦後にGHQが駐車場の建設のために首塚を

取り壊そうとしたところ、重機が横転して運転手が

亡くなるという事故も発生。
平将門の首塚を取り壊そうとするたびに不吉な出来事

があまりにも多く起きるため、いつしか平将門の怨霊

による祟りと噂されるようになりました。平将門の首塚

には現在でも数々の不思議な出来事が起きるという噂が

後を絶ちません。

The Gateサイトより

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もう、あれから千年以上になります。

将門サマ、せめて穏やかに成仏なさってください。。。

 

がんばれ!オレたち!