いやはや、やっぱり今日も暑い、暑すぎる。。。

こんなんじゃ、日中出歩けないじゃんねー。

とはいえ、所用があるから、駅までいかないと

いけないんだが。。。

気が重いな。

 

某劇場シーン6-4曲目。

 

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クレイジーケンバンド(英語: CRAZY KEN BAND)は、
日本のバンド。
略式名称はCKB。当初の略名として横山剣が

「クケバ」を提案したが満場一致で却下された

(現在「クケバ」は関連サイトで販売するTシャツ

にデザインされている)。

本人曰く「クレケンとは云わないで。それじゃ「バンド」

がないじゃない」
1997年に横山の適当な命名による「ゲロッパ1600GT」

(略称:ゲロG)というバンド名で結成。
現在の名前を提案したのは小野瀬。

「個人名のついたバンド名がいいのでは」ということから、

「クレイジーケンバンド」になった。
1998年アルバム『PUNCH! PUNCH! PUNCH!』でデビュー。
ロックンロール、ポップス、歌謡曲、ソウル、ジャズ、ファンク、

ブルース、渋谷系、演歌、ロカビリー、ラテン、ボサノヴァ、

R&B、AOR、ヒップホップ、アジア歌謡等、多くのジャンルの

要素を柔軟に取り入れた自由奔放なミクスチャー音楽が特徴で、

幅広い年代のファンを持つ。
ステージに登場する時によく使用されるキャッチコピーは、

「時代の最先端を爆走し、ナウなフィーリング・エイジ達の

度肝を抜く、東洋一のサウンドマシーン」
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『Soul Punch』(ソウルパンチ)は、

2005年7月6日にAlmond Eyesから発売された

クレイジーケンバンド7枚目のオリジナル・アルバム。
男の滑走路は、1曲目に収録。
ストリングスとホーンセクションからなる

フルオーケストラを前面に押し出した、

1950年代のジャズを彷彿とさせる作品。

キーワードは「My Standard」

~Wikipediaより

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いやー、クレイジーケンバンドの昭和っぽいノリ、

結構好きですわ。

とくにラストの、

「My Way シナトラのように
わたしはわたしの道を行こう
その先に何が待ち受けていようと
すべて蹴飛ばし生きて行くぜ
すべて蹴飛ばし生きて行くぜ
そして今 お前の上にLanding
My Standard!」

…しびれますな。

 

がんばれ!オレたち!