やっとたどりつきました、週末です。
いやあ、本当に今週はなぜか長かったっすねー。
この週末は、できるだけのんびりしたいものです。
でも、いろいろと用事がつまってはおりますが。。。。
某劇場シーン2-3曲目。
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ボン・ジョヴィ(英語: Bon Jovi)は、
アメリカ合衆国のロックバンド。
全米を代表するハードロック・グループの一つ。
デビュー早々から成功を収め、特に3rdアルバム
『Slippery When Wet』が1000万枚を超える大ヒット
を飛ばして以降、世界的な知名度を誇っている。
『グラミー賞』では9回ノミネートされ、1回受賞し、
2018年には『ロックの殿堂』入りした。
ジョン・ボン・ジョヴィは、ヴォーカルかつリーダーである。
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「ベッド・オブ・ローゼズ」は、アメリカのロックバンド、
ボン・ジョヴィの曲で、5枚目のスタジオ・アルバム
『キープ・ザ・フェイス』(1992年)に初めて収録され、
その後1993年1月11日にシングルとしてリリースされました。
ジョン・ボン・ジョヴィはホテルでこの曲を書きました。
二日酔いに苦しんでいるときに部屋を訪れ、
歌詞はその時の彼の気持ちを反映しています。
この曲には、伸びやかなギターリフと柔らかな
ピアノ演奏、そしてジョン・ボン・ジョヴィ
による感情的で高音のボーカルが含まれています。
この曲のパワー バラードスタイルは世界的な
ヒットとなり、1980 年代にグラム メタルバンド
として成功を収めたバンドの新しく、
より成熟したサウンドを実証しました。
~Wikipediaより翻訳
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“A Bed of Roses” は実際にバラの花を敷き詰めた
ベッドの事ではなく、イディオムとして使われる事があります。
イディオムとしての意味は、
「とても楽な(楽しい)こと」
ボンジョビの“Bed of Roses”というタイトル曲をご存知ですか?
この曲の“Bed of Roses”はまさにこの意味で使われています。
「I want to lay you down in a bed of roses
For tonight I sleep on a bed of nails
I want to be just as close as the Holy Ghost is
And lay you down on a bed of roses
君に楽な暮らしをさせたいんだ
だから今夜も、僕は針のむしろで眠る
聖霊と同じくらい親しくなって
君に楽な暮らしをさせたい」
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まあ、最近ずっと、将来のバラのベッドのために
日々針のむしろで眠っている感じの日々では
ありますが、希望をもってがんばっていきたいと
思います。。。
でも、ちょっぴり休みたいな。。。
がんばれ!オレたち!