明日は、朝から都内へ出勤で、帰宅が遅くなりそうなので、
今のうちにブログを出しちゃいますね。
明日からは、またお天気は良さそうで安心。
某劇場シーン3-2曲目。
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ザーズ(フランス語: Zaz、1980年5月1日 - )は、
フランスのシンガーソングライターである。
本名はイザベル・ジュフロワ(Isabelle Geffroy)。
2010年5月10日、シングル「Je veux (私の欲しいもの)」
を含むファースト・アルバム『モンマルトルからのラブレター』
をリリースした。
『モンマルトルからのラブレター』、および2013年に発売された
2枚目のアルバム『ZAZ〜私のうた』は世界50か国で、
4年間に計300万枚以上の売り上げを記録した。
大物プロデューサー、クインシー・ジョーンズを迎えて
制作された3枚目のアルバム『PARIS〜私のパリ〜』は、
パリ、そしてエディット・ピアフ、エラ・フィッツジェラルドや
フランク・シナトラなどの偉大なミュージシャンへの
オマージュが込められており、シャルル・アズナヴールを
はじめとする豪華アーティストとの共演も実現した
シャンソン・トリビュート・アルバムとなっている。
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ZAZの「Champs Elysées(オー・シャンゼリゼ)」は、
シャンソン・カバー・アルバムの
『PARIS〜私のパリ〜』 - Paris (2014年) 、5曲目に収録。
「オー・シャンゼリゼ」
(フランス語: Les Champs-Élysées、フランス語発音: [le ʃɑ̃zelize] )は、
パリのシャンゼリゼ通りをモチーフとした歌曲。
フランスの歌手ジョー・ダッサンの楽曲として1969年に発表された。
原曲は英語で書かれた楽曲『ウォータールー・ロード(Waterloo Road)』であり、
イギリスのサイケデリックバンド・ジェイソン・クレストの
4枚目のシングル曲として1968年に発表されたが、
フランス在住アメリカ人の人気歌手ジョー・ダッサンがアレンジして、
1969年に自らのアルバムに加えて発表された。
ジョー・ダッサンの日本でのシングル初版は「シャンゼリゼー」
のタイトルだったが、すぐにタイトルを「オー・シャンゼリゼ」
としジャケットも変更して再発売している。
もともとはイギリスの曲であるが、シャンソン及びフレンチポップス
であるかのイメージが根強くあり、特に日本でフランスの歌として
大ヒットしたため、長年シャンソン若しくはフレンチポップスとして
扱われてきた。
~Wikipediaより
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個人的には、この曲を初めて知ったのは、
子供の頃に聞いたライオンの入浴剤、
シャワシャワのCMソングなんですよね。
ま、もちろんこのZAZの歌い方もカッコイイっすけどね。
底抜けに明るいこの曲、実は大好きです。
がんばれ!オレたち!