今日の関東は良いお天気!

気温も少し暖かめかな。

花粉がそろそろ気になりますが、、、、

後で、愛犬とお散歩に行ってこよう。

 

某劇場シーン4-2曲目。

 

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プッシーキャット・ドールズ

(The Pussycat Dolls、略称PCD)は、
アメリカ合衆国出身のガールズグループ。
グループは、カリフォルニア州ロサンゼルスに拠点を置く

バーレスク一座として振付師ロビン・アンティンによって結成され、

1995年に活動を開始した。
国中で注目を浴びた後にアンティンは、

2003年にA&Mレコード、インタースコープ・レコードと協議して、

一座を音楽グループに変えた。


グループは、アルバム『PCD』で世界的な成功を収めた。

アルバムは、アメリカのBillboard 200で初登場でトップ5に入り、

『ドンチャッ!』『ボタン』『スティックウィッチュー』などの

ヒット・シングルも生み、グラミー賞にもノミネートした。

2008年に2枚目のアルバム『ドール・ドミネーション』を発表し、

リカット・シングル『ホエン・アイ・グロウ・アップ』

『アイ・ヘイト・ディス・パート』

『ワッチャ・シンク・アバウト・ザット』『ジャイ・ホー』

『ハッシュ・ハッシュ』が大ヒットした。
出世すると共に名声を得たグループであるが、

その明らかな性的なイメージと露骨なお決まりのダンスは

非難の的となっている。リードシンガーであるニコール・シャージンガーが

ほぼ全ての曲でリードを務め、他のメンバーはバックボーカルを担当する。
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「Sway」は
メキシコの作曲家ルイス・デメトリオのオリジナル曲(1953年)。

日本でもトリオ・ロス・パンチョスの歌でヒットしたラテンの

スタンダード「キエン・セラ」は、1953年、

メキシコのルイス・デメトリオによって作られた。

このスペイン語版のオリジナルが売れてすぐに英語の歌詞がつけられ、

まずディーン・マーティンがレコーディングしてこれもヒットした。

それが「Sway」、英語の作詞はノーマン・ギンベル Norman Gimbel。

Ommo'sサイトより

この曲はプッシーキャット・ドールズによってカバーされ、

デビュー・シングルとしてリリースされた。

2004年の映画「Shall We Dance?」のサウンドトラックに収録されました。

ドールズのデビューアルバムPCDからのボーナストラックとして,

この曲は、リードボーカルにニコール・シャージンガーをフィーチャーし、

カーミット・バチャー、メロディー・ソーントン、カヤ・ジョーンズが

追加のボーカルを提供しています。これはカヤが脱退前にフィーチャー

された唯一のシングルです。
この曲のミュージック ビデオはドールズの VEVO アカウントに

アップロードされておらず、カヤをフィーチャーした唯一の

ミュージック ビデオでもあります。

FANDOMサイトより

『Shall We Dance?』(シャルウィダンス)は、
2004年のアメリカのロマンティックコメディドラマ映画。

ピーター・チェルソムが監督を務め、リチャード・ギア、

ジェニファー・ロペス、スーザン・サランドンらが出演する。

1996年に公開された日本映画『Shall we ダンス?』のリメイク。

~Wikipediaより

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セクシーイメージ先行の「The Pussycat Dolls」ですが、

ヴォーカルのニコール・シャージンガーはじめ、

歌唱力もなかなかのものですね。

しかも、この曲は良い雰囲気を醸し出しておりますな。

ラテンの出自を持つこの曲をすっかり自分たちの

オリジナルに仕上げているような気がします。

 

がんばれ!オレたち!