またまたあっという間に日曜日も夕方に。

風は冷たかったけど、良い天気だったので、

愛犬とお散歩してきました。

そして、また睡魔が。。。が、がんばるぞ!

 

某劇場シーン4-1曲目。

 

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『キス・ミー・ケイト』(Kiss Me, Kate)は、

コール・ポーター作詞・作曲のブロードウェイミュージカル。
ウィリアム・シェイクスピアの戯曲『じゃじゃ馬ならし』

上演の裏側に、離婚後の男女関係を織り込んで仕上がった

ミュージカルコメディー。1948年に初演され、トニー賞を受賞した。

ケイトというのはじゃじゃ馬・キャサリンの愛称。

後に監督にもなるボブ・フォッシーも出演している。
1953年にはメトロ・ゴールドウィン・メイヤーで3D作品として映画化され、

日本では1987年になって3Dではなく普通の映画として劇場公開された。
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「Too Darn Hot」は、
Kiss Me Kate!(2019 Broadway Cast Recordeing)
サウンドトラック11曲目に収録。

実際のステージはこんな感じ。

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冒頭のクラリネットから、

小気味よいイメージで。

その後はタップダンスありーの、

いかにもブロードウェイミュージカル!って

感じの歌と踊りですな。

確かに、「Too Darn Hot (熱すぎる)」ぜ!。

 

がんばれ!オレたち!