気づけば、もう2月。

外は相変わらず真冬の寒さですな。

でも、そろそろ三寒四温的になってきて、

今年は花粉が飛びまくるらしい。。。。

くわばらくわばら桑原武。。。誰?

 

某劇場フィナーレ アバン曲。

 

某劇場フィナーレ曲。

 

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ファーギー・デュアメル(Fergie Duhamel、

([ˈfɜːrɡi dəˈmɛl])、1975年3月27日 - )は、

アメリカ合衆国の女性歌手、ソングライター、俳優である。
1975年3月27日、アメリカのカリフォルニア州ハシエンダ・ハイツに生まれる。

メキシコ、スコットランド、アイルランド、アメリカインディアンの系統。

家族構成は父パット(Pat)、母テリー(Terri)、妹ダナ(Dana)との4人家族。
彼女はヒップホップグループブラック・アイド・ピーズの女性ボーカリストで、

世界中のチャートで成功を収めている。

彼女のソロデビュー・アルバム「プリンセス・ファーギー」は

チャート上で大成功を収め、「ロンドン・ブリッジ(英語版)」、

「グラマラス(英語版)」、「ビッグ・ガール・ドント・クライ」

という3つのBillboard Hot 100チャート1位獲得シングルを生み出した。

ブラック・アイド・ピーズ在籍時を含めて、8回グラミー賞を受賞している。
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『NINE』(ナイン、原題: Nine)は、2009年のアメリカ映画。

フェデリコ・フェリーニによる自伝的映画『8 1/2』をミュージカル化し、

トニー賞を受賞した同名ブロードウェイ・ミュージカル(en)を映画化した作品である。
監督はロブ・マーシャル。マーシャルにとっては3作目の映画作品で、

映画監督デビュー作でアカデミー作品賞を受賞した『シカゴ』に続く

ミュージカル映画となり、主要なスタッフも再結集している。

主人公の映画監督グイドを演じるのはアカデミー賞を2度受賞した

名優ダニエル・デイ=ルイス。その他、主人公を取り巻く女性たちを

マリオン・コティヤール、ペネロペ・クルス、ニコール・キッドマン、

ケイト・ハドソン、ジュディ・デンチ、ソフィア・ローレンら

アカデミー賞受賞経験(クルスは撮影後に受賞、ハドソンは候補のみ)

のある豪華女優陣が出演する。また、グラミー賞受賞歌手のファーギーも

女優として本格的に出演する。

~Wikipediaより
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「Nine」のサウンドトラックで、
Finaleは12番目、Be Italianは5曲目に収録。

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この曲、めちゃくちゃ良い曲なんですが、

なんと過去に3回もご紹介していて、

今回が4回目なんですね。

だいたい3年周期でしょうか。

もちろん、曲だけでなく、PVでのあの

砂とタンバリンのダンスが秀逸すぎて、

思わずヘビロテしちゃうんですよね。

 

ちなみに、

『ファム・ファタール(仏: femme fatale)

(或いはファム・ファタル)は、

男にとっての「運命の女」

(運命的な恋愛の相手、もしくは赤い糸で結ばれた相手)

というのが元々の意味であるが、

同時に「男を破滅させる魔性の女」

のことを指す場合が多い。』

(Wikipediaより)

だそうです。。。

 

がんばれ!オレたち!