折角の土曜の夜。
久しぶりに酒でも飲んで、のんびりしようかな。
一月ももう半ば。
グダグダしていてるとあっという間に二月になってしまう。
確定申告の準備もしておかないといけないしな。
いやいや、今日はのんびりするんだった。。
某劇場シーン7-2曲目。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
danja
フロイド ナサニエル ヒルズ(1982 年 2 月 22 日生まれ) は、
専門的にはdanja(/deɪndʒə/)として知られ、
バージニア州バージニア ビーチ出身のアメリカのレコード
プロデューサー兼ソングライターです。
Timbalandの共同プロデューサーとしてスタートして以来、
彼はソロ プロデュース シングルの膨大なカタログを作成してきました。
~Wikipediaより
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「ギミ・モア」(Gimme More)は、
ブリトニー・スピアーズが2007年に発売したシングルCD。
5thアルバムの『ブラックアウト』に収録されている。
この曲はブリトニーが2人目の子供を妊娠しているときに
書かれたものであり、アップテンポな曲調と挑発的な歌詞が特徴である。
また曲のイントロに入るせりふやクラブ風の曲調は概ね好評価を
受けていたもののブリトニーがストリッパーのように
ポール・ダンスを踊るプロモーションビデオはブリトニーの体形が
以前のように戻っていなかったこともあり酷評されてしまい、
2007年のMTVビデオ・ミュージック・アワードでみせた
この曲のパフォーマンスはファンをも失望させるほどのひどいものであった。
現在のライブでは、ギミ・モアの始まる前には
「Who Is It!?」(だーれー!?)と声を掛けてから始まるようになっている。
MTVビデオ・ミュージック・アワードでは世界的に酷評された
ブリトニーであったが、楽曲自体は概ね高い評価を得ており
星形式のランク付けでは最高ランクの5つ星をつける雑誌も少なからずあった。
しかし歌詞に関しては評価が両極化しており、特に息遣いが入る部分
については挑発的でよいという意見と、歌をダメにしているという
意見と両方が見られた。ただ総合的にはやはり高い評価であり
カナダでは2007年のシングルCDランキングでは2位に入った。
「ギミ・モア」はダンサブルなクラブミュージックに仕上がっており
低い電子音のビートなどは1970年代のディスコミュージックの影響を
受けているとされている。
曲の冒頭は「It's Britney, bitch(私はブリトニーよ、このビッチ!)」
という少々過激なセリフからはじまり、曲の最後はDanjaの比較的長い
せりふで終わる。またこの曲では「Gimme」という単語が88回使用されている。
~Wikipediaより
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
まあ、素人目には、いうほどひどくはないような気もしますが。。
曲も結構イケていると思いますしね。
「ギミ・モア」ということは、
「もっとちょうだい!」ということなんでしょうが、
何を?というのは野暮でやんすね。
まあ、きっとチョコレートではないでしょうな。
がんばれ!オレたち!