なんだか最近無性に眠い。

歳のせいだろうか。

脳も身体もくたびれ果てているのかなー。

いやいや、まだまだ人生楽しみたいぞ、と。

 

某劇場シーン2-2曲目。

 

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ジョナサン・リチャード・ガイ・グリーンウッド

(英語: Jonathan Richard Guy Greenwood、1971年11月5日 - )は、

イギリスのミュージシャン。
ロックバンド、レディオヘッドのメンバーであり、リードギター、

シンセサイザー、鉄琴、ヴァイオリン、オンド・マルトノ、

ストリングスなどを担当するマルチプレイヤーである。

同バンドのメンバーであるコリン・グリーンウッドは兄。

ラップトップやシンセサイザーなどの楽器にメンバーで

最も精通するマルチプレイヤーであり、バンドのサウンドの中核を担う人物。
「ローリング・ストーンの選ぶ歴史上最も偉大な

100人のギタリスト」において2003年は第59位、

2011年の改訂版では第48位。
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ジョニー・グリーンウッドの「House of Woodcock(ウッドコックの家)」は、
ポール・トーマス・アンダーソンの映画「ファントム・スレッド」

のサウンドトラック(2018年)の13曲目に収録。

グリーンウッドのファントム スレッド スコアは、

アカデミー賞と BAFTA のベスト スコアにノミネートされました。

『ファントム・スレッド』(Phantom Thread)は、
2017年のアメリカ合衆国のドラマ・ロマンス映画。

監督は世界三大映画祭の監督賞を制覇したポール・トーマス・アンダーソン。

主演はアカデミー主演男優賞を3度受賞したダニエル・デイ=ルイス。

共演はレスリー・マンヴィル、ヴィッキー・クリープスら。

音楽はイギリスのロックバンドレディオヘッドのギタリスト、

ジョニー・グリーンウッド。監督のアンダーソン、

主演のデイ=ルイス、音楽のグリーンウッドのタッグは

2007年公開の『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』でも組まれており、

本作で二度目のタッグとなった。主演のデイ=ルイスは、

本作の主演を最後に俳優業を引退する。

~Wikipediaより

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静かななかにも明るめのメロディーで、

ほんわかと心地よくさせてくれる一曲ですね。

ヴェニスでゴンドラにでも揺られているような

心地よい繰り返し。

きっと天気も晴天な感じでNice。

木漏れ日の下を通っていくような。

イメージが広がりますな。

 

がんばれ!オレたち!