今日は文化の日。朝はのんびり朝ドラでも観ようかと思っていたら、
いきなりのJアラートで朝ドラはぶっ飛んでしまいました。
まったくやれやれですわ。
某劇場シーン1－1曲目。
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エリカ・リー・ヘニングセン(1992年8月13日生まれ) は、
アメリカの女優、歌手です。彼女はブロードウェイでの作品と、
2018 年にトニー賞にノミネートされたミュージカル
「ミーン ガールズ」でケイディ・ヘロン役を演じたことで
最もよく知られています。
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ミーン ・ガールズは、
ジェフ・リッチモンドの音楽、ネル・ベンジャミンの作詞、
ティナ・フェイの脚本による青春舞台ミュージカルです。
これは、2004 年にフェイによって書かれた同名の映画に基づいており、
この映画は 2002 年のノンフィクション本、 Rosalind Wisemanによる
Queen Bees and Wannabesに基づいています。このミュージカルは、
2017 年 10 月にワシントン DCのナショナル シアターで
2018 年 4 月にブロードウェイのオーガスト ウィルソン シアターで上演されました。
COVID-19 パンデミックにより、ショーは2020年3月11日にブロードウェイで
最終公演を行いました。
（左端が主役のケイディ、中央がライバルのレジーナ、だと思います。。。）
ストーリーは紆余曲折を経て、エンディングは以下の通り。
「ケイディは”スプリング フリング クイーン（ミス・春祭り）”に選ばれましたが、
プラスチック製の王冠がいかにもろくて安っぽいことに気付いた後、
彼女はそれをいくつかの破片に分割し、出席している各女の子に渡し、
1人1人が唯一無二であることを伝えました。彼女はジャニスとダミアンに謝罪し、
彼らは再び友達として前進します. Cady、Damian、Janis、Gretchen、
Karen、Aaron、およびReginaが一緒になり、
最終的にお互いを受け入れます（「I See Stars」）」
～Wikipediaより
「I See Stars」は、オリジナルサウンドトラックのラスト21曲目に収録。
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なかなか良いストーリーじゃないですか。
このミュージカル、観てみたかったなあ。
劇団四季とか、やらんかな、とか思っていたら、
来年1月から生田絵梨花さんの主演でミュージカル公演が
あるんですね。
流石は旬なタイミングを外さないテーマ設定上手の某劇場っすな。
がんばれ！オレたち！