今日は久しぶりに太陽を見たような気がします。
気温はそれほど高くはないですが、
過ごしやすい一日になりそうです。
某劇場シーン1-3曲目。
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「喜多郎」と「天と地 (Heaven & Earth)」
1970年代後半、シンセサイザー・ミュージックが一大ブームとなる中、
“マインド・ミュージック”の第1人者としてファースト・アルバム
『天界/アストラル・トリップ』でソロ・デビューした喜多郎。
1980年、喜多郎が音楽を担当したTVドキュメンタリー
『NHK特集 シルクロード -絲綢之路(しちゅうのみち)-』は大ヒットし、
一躍シルクロード・ブームとなり、喜多郎の名は全国的に知れ渡ることになりました。
その後、世界規模の活躍に移行し、
1994年、米映画『天と地 (Heaven & Earth)』(監督:オリバー・ストーン)で
ゴールデングローブ賞作曲賞受賞。
2001年にはグラミー賞受賞、ノミネートは日本人最多の17回。
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喜多郎の音楽を聴くと、目の前に見たことのないような
不思議な風景が広がる気がします。
雄大で圧倒的な自然だけでなく、壮大な建築物や船だったり、
そのときによって変化しますが、映像が頭に浮かぶんですよね。
音楽を聴くだけで、一人「シルクロード」を楽しんでます。
がんばれ!オレたち!
