さてさて、今日から通常勤務開始。

とはいえ、リハビリてきにぼちぼちと。

関東は快晴なので、今、ちょっぴりお散歩もしましたが、

暑い!!

半袖で十分な感じっす。

もう初夏っていうか夏ですな。

風もあるので、心地よい感じではありますが。

 

某劇場シーン5-3曲目。

 

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ブラジル出身のジャズピアニストのイリアーヌ・イリアス(Eliane Elias)をご紹介します。

彼女はジャズはもとよりボサノバ、ポップスなどジャンルにこだわらずに幅広く活動をしています。

彼女の夫でもあるベーシストのマーク・ジョンソン(Marc Johnson)とともに作曲やプロデュースも手がけ、

ご自分でも多くのアルバムをリリースしてきました。

そのアルバムの中で『Made In Brazil』(2015-04-14)と言うアルバムが、 

第58回グラミー賞の最優秀ラテンジャズアルバム賞を受賞しました。 

Águas de Março (Waters of March 三月の雨) は、
Antônio Carlos Jobim(アントニオ・カルロス・ジョビン) 作曲の名曲です。

コーラスがとても綺麗なハーモニーを聞かせてくれます。

彼女のボーカルとあいまって、スタンダードな曲に新たな息吹が感じられ、

すばらしくオシャレな曲にアレンジされています。
suhblog2020年3月25日記事より

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今日のこの初夏のような快晴の日には、

このボサノバの軽快なリズムと、

イリアーヌの爽やかな歌声が、耳に心地よいです。

ずっと流しておきたいような一曲ですな。

 

がんばれ!オレたち!