今日も野暮用で外出しておりましたが、
なかなか反省反省の日々でございます。。。
自己嫌悪に浸っている場合ではない！
明日もしっかりがむばらねば！！！！
某劇場シーン３－３曲目。
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Thundercat(サンダーキャット)
1984年10月19日生まれ、米・ロサンゼルス出身のミュージシャン／プロデューサー。
本名はステファン・ブルーナー。
モータウンのドラマーを父に、ロナルド・ブルーナー・ジュニアを兄にもつ。
幼少からベースを始め、16歳よりバンド活動を開始。
エリカ・バドゥやフライング・ロータスの作品に参加後、
2011年に『ザ・ゴールデン・エイジ・オブ・アポカリプス』でソロ・アルバム・デビュー。
ケンドリック・ラマー『トゥ・ピンプ・ア・バタフライ』収録の「ジーズ・ウォールズ」に
ベーシストとして参加し、2016年にグラミー賞獲得。
翌年の『ドランク』を経て、2020年に4thアルバム『イット・イズ・ホワット・イット・イズ』をリリース。
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ドランク
盛況なブラックミュージック・シーンの立役者であるベーシスト/プロデューサー
Thundercat（サンダーキャット）待望の3作目!
盟友フライング・ロータスをはじめケンドリック・ラマー、ファレル、カマシら超豪華ゲストが勢揃い。
AORレジェンドを迎えた(Show You The Way)や先行公開された(Friend Zone)(Them Changes)をはじめ、
聴き心地はメロウ&スウィートだけどファンクでサイケな毒気も孕んだ内容は、聴き込むほどに沼へズブズブ。年間ベスト級大作!
～タワーレコード2017/02/24記事より
DUIは、本アルバムの23曲目に収録。
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ちなみに「DUI」（Driving Under the Influence）とは、
米国における、飲酒あるいは薬物服用後に車などを運転する行為の呼称。
DUIは、米国の多くの州で犯罪行為とされている。
とのことです。
なるほど、聴き心地と内容のギャップってやつでしょうかね。
世の中には、いろんな才能があるんでやんすなー。
がんばれ！オレたち！