10年くらい前に記事にさせていただいたことがあるのですが、
これ、私が30歳くらいの頃住んでいた部屋の一部です。
(当時は東京の渋谷のボロアパートに住んでいました。)
28年くらい前ですね。
今見るとチベット色と東南アジア色が凄く濃かったのだな、
と感じます。
祭壇の上の置物はかろうじて音読できるサンスクリットで書かれているものの、横の経典はチベット語の仏教経典でした。
(もちろんチベット語は読めないです( ̄▽ ̄;))
左横にかろうじて見える床置の額に入った絵は、
やはり仏教の六道輪廻図で、
後に言語学者のOさんに、贈呈させていただきました。
うちにいらした方はわかると思いますが
今の我が家はごりごりのインド色です。
同じスタンスで生きているつもりなのに、
随分変わった感じがします。
まぁ別にネガティブな変化ではないので
よし、としましょうか。
ちなみに上の写真の左下に写っているのはお香立て。
これだけは今でも使ってマスヨ!
なので、お香を焚く習慣も変わっていません(^人^)
皆様、今日もよい日を!
インド占星術・ヨガ・運命改善法
ガネーシャガンガーHP